ロマンス小説に類するものとあたりをつけて、題名で借りてみた。
確かに性描写もあるのだけれど読んでもちっとも色っぽい気持ちにもならず、
それどころかはじめと中盤からだんだん話が変わっていき正直「破たん」した
作品のように思えた。
すごいです!伏字なしでこのレベルの描写が多々見受けられます。
へ~この作家さん、意外だ~~~
と思っていたら最後に附記として
不本意ながらこの作品は自分の作品であると認めなくないんでしょうなあ…
この一文があるだけでなるほど、各章のテイストや初めと読み終わりの印象が
全く違っており「破たん」というか「まったく読んでいても何が言いたいのか、
さぱ~り」なのは仕方ないか。
というより、こんなもん金払う身のことを考えたら出すな!怒 のレベル。
そんなにお金(印税)が欲しかったの?
確かに性描写もあるのだけれど読んでもちっとも色っぽい気持ちにもならず、
それどころかはじめと中盤からだんだん話が変わっていき正直「破たん」した
作品のように思えた。
見て、あいつよ。全身おまんこ女が好きな男…
あいつ、全身おまんこが好きな…全身おまんこ男が…。
全身おまんこ男。
畜生、でっかい、ごみみたいな売女のまんこを創って、そこに突っ込んでやる。
大腸の糞まみれになって、しゅっしゅとこすってやるさ。
すごいです!伏字なしでこのレベルの描写が多々見受けられます。
へ~この作家さん、意外だ~~~
と思っていたら最後に附記として
この小説は複雑な過程を経て、現在の形となっている。
単行本としては梟森南溟という筆名で出版された。
私と当時のパートナーであった××との共作であったために(以下略)
共作というのは二人でテーマを話し合い、大体の路線が決まると
××がエロティックな描写部分を英語で書き、私がそれをできるだけ忠実に
日本語に翻訳しさらに物語としての形を整えていったという意味である。
(中略)
しかし、これは私一人で作った作品ではないし、私の作品であると言い切ることも
できない。
不本意ながらこの作品は自分の作品であると認めなくないんでしょうなあ…
この一文があるだけでなるほど、各章のテイストや初めと読み終わりの印象が
全く違っており「破たん」というか「まったく読んでいても何が言いたいのか、
さぱ~り」なのは仕方ないか。
というより、こんなもん金払う身のことを考えたら出すな!怒 のレベル。
そんなにお金(印税)が欲しかったの?
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