中編と短編でなる2巻目。
「私の天職とは?」と悩む就職活動中の女子大学生。
「夢はかなう!」と言い切るサトミさん。
「サトミ」さんの話の方が別の雑誌掲載の短編だったとは。
最後の流れで「オチ」は見えましたが、つい一巻での彼女の描写を読み返してしまう。笑

ワルツさん、タンゴ君。そして犬のポルカ

これからもこの不思議な図書館の話は続くのでしょうか???


ただ、ところどころびみょーに日本語的に変なところがあって読みにくい。
言い回しが変!というか。逆説を使いすぎて「で、どっち?」みたいな。
ラノベ読者や小学生には気にならないんでしょうが…

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