昨日DNを書きたくても「がいとうするものがありません」表示ばかり出て、書けませんでした。「ショッピング」の項目もず~っと使えないので「和書」だけが頼りなのに…
どうしたのかな??????

さて、本書。
時系列から言えば5巻と6巻の間にあたります。
夏休み、二人っきりで過ごしました。そしてその最後の一日が5巻に当たり、
帰りの列車が6巻にあたる設定。
お兄様の髪型が変わった理由は本書にありますが、明確な記述はなくヴィクトリカが
何等かかかわっているな、程度。

正直読んでも読まなくても本編には支障がなく、ぶっちゃけ時間の無駄
「ほかの本を読んだ方がいいかも…」ってぐらい身の入らなかった一冊。

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