時系列的に普通に6巻の後。
「ベルゼブブの頭蓋」から帰ってきてちょっとヴィクトリカが体調崩しました。
久城が親切にも本や花を選んで持ってきてやる。ついでにちょこっと推理…そんな短編。
まあ、ぶっちゃけ読み終わって本を閉じたら「はて?どんな話だっけ??」と一瞬で忘れる内容です。

漫画の原作としたら面白いだろうけど、文章で読んだら…
直木賞作家だし映画も公開されるし(している?)からどんな作家だろう?と今後手に取る人がいるだろうけど正真正銘の「大人」は手を出さない方が無難。
時間と金の無駄←点思考そのもの!笑

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