素敵!素敵!素敵!
かわいい!かわいい!かわいい!
着たい!着たい!着たい!!!!!!


と言う本当に素敵なブラックドレス!!!
因みに写真の左の楕円形はオードリー・ヘプバーン
右上はカトリーヌ・ドヌーブ
右下がブリジットバルドー

女優さんが着ているからただのブラックドレスが素敵に見えるのか?
今ヒストリカルロマンスを読み漁っている影響もあって、これの時代の上流階級は自分の体に合った服を作る故、自分をいかに素敵に見せるかが工夫できるし。
服はやっぱり自分の体に合っていて、かつよく見えるようにデザインされ、その人の雰囲気に合ったものを着るのが一番!と言うのがこの本を見ているとつくづく思い知らされた。
既製服で満足していたらいつまでたっても自分の「良さ」が引き出されない。
冒頭にもココシャネルが
「ファッションは着飾るものではありません。
着る物を選ぶことであり、それは自身の生き方を表現するものなのです。」
さすが大御所!ファションの神髄を説いてらっしゃる。
やっぱり一流ブランドって本当に素敵!!一着も持ってないけど。
シャネル、一回行ってみたいな~
あの百貨店の雰囲気に圧されて店内に足を踏み入れることができない。笑

しかしこの本を見ていると「白の襟とカフスのメイドスタイル」と言うことから
神戸松蔭の制服って実は「メイドさん?!」
http://seifuku-kaitori.com/pecori.jp/?page_id=716
この制服、本当に素敵!!!
ただ、たまに本当に残念な体型の子や野暮ったい子が着ていて残念度マックス!
「おばちゃんが代わりに着てあげよか?」と言いたくなる。
残念な例
http://www.shoin-jhs.ac.jp/schoolinfo/uniform/
よりによってこんな子たちをモデルにしなくても…
まあ、これが標準なんだという一例なんでしょうが…
昔もっとかわいい子いたよね?(ナンノとか…)


本当に素敵なシンプルブラックドレス。
この本、アマゾ×で買おうか真剣に悩んでいる。
ついでに、40’S~の女優さんが活躍した映画のDVDを買おうかとか。
白黒画面だからこそ女優さんの肌の白さとブラックドレスが引き立っているともいえるんだけど。(黒人さんがブラックドレス着ている一枚はやっぱり素敵度が下がる…)

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