ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ 三上延著
2014年8月25日 読書
店主の母親について語られていく一冊。
だんだん、初めに思っていた内容と違ってくる感じ。
謎を解くのではなく、家族の謎を解く感じ。(母親はなぜ家を出たのか)
そして、ラストのオチを読む限り店主は実は人に嫌われやすい性格なのかも。
獅子身中の虫、ですね。で、語り手=男の察しの悪さってお約束なのかな?
古い本ってそんなに価値があるのか?今まで捨ててきた本を置いておけばよかったと後悔したけどやっぱりいつまでも物を家に置いておくのはどうかと。
今回実家に行ってつくづくそう思った。家一軒丸ごと倉庫って…滝汗
両親が死んだあといったい誰が整理するんだ?兄貴の荷物まで持ち込んでいるらしい…
だんだん、初めに思っていた内容と違ってくる感じ。
謎を解くのではなく、家族の謎を解く感じ。(母親はなぜ家を出たのか)
そして、ラストのオチを読む限り店主は実は人に嫌われやすい性格なのかも。
獅子身中の虫、ですね。で、語り手=男の察しの悪さってお約束なのかな?
古い本ってそんなに価値があるのか?今まで捨ててきた本を置いておけばよかったと後悔したけどやっぱりいつまでも物を家に置いておくのはどうかと。
今回実家に行ってつくづくそう思った。家一軒丸ごと倉庫って…滝汗
両親が死んだあといったい誰が整理するんだ?兄貴の荷物まで持ち込んでいるらしい…
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