瞬間 変身メイクBOOK いつものメイクにトッピング! 新見千晶著
2014年10月5日 読書
先日読んだ風水開運本で「メイクでオンオフがある」と言う項目があって
「メイクすることがonで、すっぴんがオフなんでは??」と。
オフィイスがオフで、プライベートがオンのメイクを指すらしいんですが…
メイクに「トッピング」して更なる「オン」を考えてみよう!と言うことで借りた。
多分、対象は20代前半までの「お嬢ちゃん」達。笑
すべすべ素肌にヌードベージュの口紅。
個人的にこのヌードベージュの口紅の良さがちっともわかりません!笑
肌の色がくすんでいないからこそできるメイクだとは思いますが、
若かりし頃「真っ赤な口紅」で育った世代にはかなり無理があるかと。
そもそもメイクしたのだって高3の卒業前のメイク講習会が初めてで、
その時の感想が「化粧してもしなくても同じって…」と言う絶望感だけ。
大人になってメイクしたら美人になれると思っていたのを見事砕かれて。
おかげで短大時代は口紅だけと言う…時代はまだ「美白」ではなかったとはいえ、
せめて「日焼け止め」ぐらい塗れば良かったよ…と後悔中。
まあ、はっきりした口紅をしただけで化粧したように見えていたのでねえ。当時は。
メイクを盛れば盛るほど老けて見えるので現在もテキトー。
5分もあれば完了!
きちんとしたメイクを勉強したくて短期講座の説明会に行ったものの
他の人たちは「色物」を乗せてもらって「わ~全然違う~~」と言う感想を皆で持ち合ったのに私が施されたのは
眉毛をいじられただけ という…
全然「わ~変わった~~」を体験できない上、講師がなんかむかついたのでその講座に行くのは断念しましたが。
そっか~私の顔って完璧すぎていじるところ無かったのね!!!講師に嫉妬されちゃたのね~うふふ~~ (妄想中)
というわけで、本を見ながらまず眉をいじる。
…「やっぱり、イモトになるんだよなあ…」
自分で眉を付け足すと必ず「イモト」になる。なので更にいじりたくない。
目の周りを「く」の字で囲ったり、ハイライト&シャドーを付けて見たりと。
で、手を洗いに行くと手元の鏡でを見ながらやっている分には「なるほど~」だったのが
遠目で見ると
「何このヅカメイク…と言うより、ただのゾンビメイクやん… 」と言う恐ろしいことになってました。笑
メイクはちょっと距離を置いてやった方がいいみたい。
失敗眉毛を筆頭に「ああ、お父さんに見られたくない…」とさっさと風呂に入って落としましたとも!
結局、風呂上がりの何も付けてない顔が一番安心します。
手にべたべた引っ付かないし。(BBクリーム使用者ですが、時間がたつと油で浮いてきて、指に付着していて紙類が汚れることが多々ある)
ヘタに化粧でトッピングするより月一回顔そりに行って眉毛を整えてもらい、
軽くマッサージしてもらうのが一番自分には最適な方法だと思った次第。
それにしてもツケマとかこれだけよくもまあてんこ盛りにして老けた顔にならないのは
元が平坦すぎる顔だからこそいいのか悪いのか…
「メイクすることがonで、すっぴんがオフなんでは??」と。
オフィイスがオフで、プライベートがオンのメイクを指すらしいんですが…
メイクに「トッピング」して更なる「オン」を考えてみよう!と言うことで借りた。
多分、対象は20代前半までの「お嬢ちゃん」達。笑
すべすべ素肌にヌードベージュの口紅。
個人的にこのヌードベージュの口紅の良さがちっともわかりません!笑
肌の色がくすんでいないからこそできるメイクだとは思いますが、
若かりし頃「真っ赤な口紅」で育った世代にはかなり無理があるかと。
そもそもメイクしたのだって高3の卒業前のメイク講習会が初めてで、
その時の感想が「化粧してもしなくても同じって…」と言う絶望感だけ。
大人になってメイクしたら美人になれると思っていたのを見事砕かれて。
おかげで短大時代は口紅だけと言う…時代はまだ「美白」ではなかったとはいえ、
せめて「日焼け止め」ぐらい塗れば良かったよ…と後悔中。
まあ、はっきりした口紅をしただけで化粧したように見えていたのでねえ。当時は。
メイクを盛れば盛るほど老けて見えるので現在もテキトー。
5分もあれば完了!
きちんとしたメイクを勉強したくて短期講座の説明会に行ったものの
他の人たちは「色物」を乗せてもらって「わ~全然違う~~」と言う感想を皆で持ち合ったのに私が施されたのは
眉毛をいじられただけ という…
全然「わ~変わった~~」を体験できない上、講師がなんかむかついたのでその講座に行くのは断念しましたが。
そっか~私の顔って完璧すぎていじるところ無かったのね!!!講師に嫉妬されちゃたのね~うふふ~~ (妄想中)
というわけで、本を見ながらまず眉をいじる。
…「やっぱり、イモトになるんだよなあ…」
自分で眉を付け足すと必ず「イモト」になる。なので更にいじりたくない。
目の周りを「く」の字で囲ったり、ハイライト&シャドーを付けて見たりと。
で、手を洗いに行くと手元の鏡でを見ながらやっている分には「なるほど~」だったのが
遠目で見ると
「何このヅカメイク…と言うより、ただのゾンビメイクやん… 」と言う恐ろしいことになってました。笑
メイクはちょっと距離を置いてやった方がいいみたい。
失敗眉毛を筆頭に「ああ、お父さんに見られたくない…」とさっさと風呂に入って落としましたとも!
結局、風呂上がりの何も付けてない顔が一番安心します。
手にべたべた引っ付かないし。(BBクリーム使用者ですが、時間がたつと油で浮いてきて、指に付着していて紙類が汚れることが多々ある)
ヘタに化粧でトッピングするより月一回顔そりに行って眉毛を整えてもらい、
軽くマッサージしてもらうのが一番自分には最適な方法だと思った次第。
それにしてもツケマとかこれだけよくもまあてんこ盛りにして老けた顔にならないのは
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