Mr.hynde is out of his Mind!
2014年11月11日 読書今度の先生は音楽。
部類としては自分のやりたいことをエゴで子供に押し付けている感のあった音楽の先生と同類かと。
救いは校長先生。
「音楽」と言うより「騒音まきちらし」を演奏中、授業を覗きに来た校長先生。
踊り狂っていた生徒や音楽の先生は見事に固まる。
その場を何とか言い訳しようと焦る主人公。
この子、毎回先頭に立って場を収めようと努力する実はいいやつ。笑
言い訳が通用しない絶対絶命のピンチの空気をいち早く読み取った校長先生、
やけくそでラップを歌い始めた音楽の先生に合わせて
つるピカの頭でフロアをくるくると回るという…
更に驚愕の場面が続き、
校長先生のつるピカ頭をよりによってボンゴの代わりに打ち始めるという… まあ、普通の常識をはるかに凌駕した展開が続くのであった…
素敵過ぎる!!校長先生!!
校長先生が主役だった2巻が今までで一番面白かったし。
内容的にはネタが出尽くしたというか、風変りもだんだんただの変人レベルで慣れてきてしまった。笑
と言うわけで内容よりもっと面白い「自動翻訳」をこれから毎回やってみようと。
題名の「out of his Mind」とどう訳すかが見もの。
私の紙辞書で「out of one’s mind」で「発狂して、気がくるって」と載っている。
検索で「翻訳」と言う語を入れて上がってきた上位3サイトにお願いしてみると
(サイトの名誉のために仮名にしております)
まず『ぐーぐruほんやく』
ああやっぱり。中学生レベルの間違いをしている
次に『えきさいtoほんやく』
ましなほうですね。
次は『やっほーほんやく』
ここまで来たらどうしてこの訳になるのか正気を疑います。笑
やっぱり自分できちんと辞書を引きましょう!としか言いようがありませんねえ…
http://www.amazon.co.jp/My-Weird-School-Hynde-Mind/dp/0060745207/ref=pd_sim_fb_8?ie=UTF8&refRID=10TCVVGKNETKGPSGCT9B
部類としては自分のやりたいことをエゴで子供に押し付けている感のあった音楽の先生と同類かと。
救いは校長先生。
「音楽」と言うより「騒音まきちらし」を演奏中、授業を覗きに来た校長先生。
踊り狂っていた生徒や音楽の先生は見事に固まる。
その場を何とか言い訳しようと焦る主人公。
この子、毎回先頭に立って場を収めようと努力する実はいいやつ。笑
言い訳が通用しない絶対絶命のピンチの空気をいち早く読み取った校長先生、
やけくそでラップを歌い始めた音楽の先生に合わせて
つるピカの頭でフロアをくるくると回るという…
更に驚愕の場面が続き、
校長先生のつるピカ頭をよりによってボンゴの代わりに打ち始めるという… まあ、普通の常識をはるかに凌駕した展開が続くのであった…
素敵過ぎる!!校長先生!!
校長先生が主役だった2巻が今までで一番面白かったし。
内容的にはネタが出尽くしたというか、風変りもだんだんただの変人レベルで慣れてきてしまった。笑
と言うわけで内容よりもっと面白い「自動翻訳」をこれから毎回やってみようと。
題名の「out of his Mind」とどう訳すかが見もの。
私の紙辞書で「out of one’s mind」で「発狂して、気がくるって」と載っている。
検索で「翻訳」と言う語を入れて上がってきた上位3サイトにお願いしてみると
(サイトの名誉のために仮名にしております)
まず『ぐーぐruほんやく』
Mr.hyndeは、彼の心の外にある!
ああやっぱり。
次に『えきさいtoほんやく』
hynde氏は頭がおかしくなっています!
ましなほうですね。
次は『やっほーほんやく』
Mr.hyndeは、彼のMindを切らしています!
ここまで来たらどうしてこの訳になるのか正気を疑います。笑
やっぱり自分できちんと辞書を引きましょう!としか言いようがありませんねえ…
http://www.amazon.co.jp/My-Weird-School-Hynde-Mind/dp/0060745207/ref=pd_sim_fb_8?ie=UTF8&refRID=10TCVVGKNETKGPSGCT9B
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