文章を書くのが素人さんゆえ若干読みにくい文章でしたが、内容は最近回った住宅展示場で知りえた知識と合致してます。2011年発行だからこの本以降にもどんどん技術の進化が各モデルハウスには投入されていると思いますが。
まず、日本の住宅の歴史から説明有、そして断熱の経緯。などなぜ今の建築物がこういう状態なのかも説明してくれてます。(ちょっとうっとうしく思える時もあるが)
室井さんも書かれていたように「建築士」に頼むと
後は引用が多数ありますが 「引用」マークを使いません。(面倒だから)
『「健康」とは材料の選択ではなく、埃の問題と温度、空気の質に関わる問題なのです。』
これは展示場の時にも書きましたが、エアコンを使って室内を暖めると埃が舞うので
床暖房を全室に入れているハウスメーカーが居ました。なるほど。
と、なるほどと思った部分に付箋を貼って読んだのですが、あまりにも大量なので
めんどいから題名になった部分の「答え」を引用。
あと、先日私が見に行ったように家を建てるには
大手ハウスメーカー、パワービルダー、町の工務店、大工 にお願いするしかない。
けれど大手はCMで大量に宣伝費や人件費がかかるので
と言うことからハウスメーカーで家を建てる人は「お金に余裕がある人」限定となり
そっか~だから「建て替えせずに風呂だけリフォームしろ」と失礼(?)と言うより
それが最良な答え、でも客の購買意欲をことごとく根こそぎ無くした最低な接客の答えが
これか!!!!!
後から段々ふつふつと怒りがわいてきて、最後っ屁に
「あら、残念、今なら即金で一千万はご用意できますのに。100万のリフォームで済むならそれに越したことございませんね!」位かましてやればよかった!怒
↑
収入が低そうな客だとホント失礼な態度とるし、収入とか職業とか根ほり葉ほり聞くから
「ダミー情報」を用意していてもいいかも。
最後の業者なんて玄関先で情報書かされたし!!!!怒
くそ~~あんな失礼な業者に個人情報を盗まれたかと思うと腹立つ!!
他の2軒のように普通の対応ならまだしも。少なくとも嫌な思いをさせられたのではないから後日万が一営業に来ても悪感情が無い分こちらも普通でいられる。
でも、あんな「あなたの考えは間違っている!!」なんていう「否定」を散々言われて
気分のいい人なんている??????????
あそこで切れて旦那に「あんた、この人の対応変わって。私、もう外に出てるから!!」って言えばよかったのかも。
と言うわけで本書での結論は
因みに室井さんは三角の土地を先に買って狭小ゆえに建築士にお願いする羽目になりましたがこの本では「家が決まってから土地を買うもの」だと書いてます。
むしろ何らかのいわくつきの土地だったら困るので施工をお願いする会社に「大丈夫?」と聞いた方がいいらしい。
でも、土地が決まらなかったからどんなデザインにしたらいいのか困るしなあ…
逆に、「こんな間取りに住みたい!!!」と願うからそれを建ててくれる工務店を見つける方が土地を捜すより難しそうな気もするんですが。
ま、とにかくハウスメーカーで家を建てることは100%ないし。
今時の「工法」や「標準」がわかったからそれでよし!
それにしても腹立つわ~名刺もらっていたらクレームメール送りつけたり
ネットにさらしたりできるのに!←鬼
誰か覆面潜入して動画配信してくれないかな?
それぐらい反面教師材料として最適な最低の接客営業。
まず、日本の住宅の歴史から説明有、そして断熱の経緯。などなぜ今の建築物がこういう状態なのかも説明してくれてます。(ちょっとうっとうしく思える時もあるが)
室井さんも書かれていたように「建築士」に頼むと
有名な建築士にお願いして建てた外観がとても素敵な家でも、
近くに大雨が降るたびに氾濫する川があって周りの家は対策がしっかりしていて浸水しないのにこの家だけ土嚢が積まれているとすれば残念ながら幸せを運んでくれません。
家と言うのは「快適な住み心地」を実現しつつ。希望の設備、仕様を備えて素敵な外観の建物に予算の範囲内で住むこと。これが最も重要なのではないかと思います。
後は引用が多数ありますが 「引用」マークを使いません。(面倒だから)
『「健康」とは材料の選択ではなく、埃の問題と温度、空気の質に関わる問題なのです。』
これは展示場の時にも書きましたが、エアコンを使って室内を暖めると埃が舞うので
床暖房を全室に入れているハウスメーカーが居ました。なるほど。
と、なるほどと思った部分に付箋を貼って読んだのですが、あまりにも大量なので
めんどいから題名になった部分の「答え」を引用。
実は従来の内断熱工法は夏の暑さ対策にはそれほど効果がないということです。なぜなら断熱材が「蓄熱材」「保温材」と言った役割を果たしてしまうからです。
夏の断熱材は、太陽からの熱を蓄える蓄熱材のようになっているダメ、夜外気が涼しくなっても、室内の温度は高いままとなります。
皆さんの中には夏になると「昔は夏でも家の中は涼しかったよなあ」と思われる方も多いと思います。そしてその理由について「地球の温暖化の影響だから仕方がない」と思い込んでいる人も少なくありません。実はそうでなく、このような理由によって、現代の日本の住まいは夏は「特別に暑い」のです。
あと、先日私が見に行ったように家を建てるには
大手ハウスメーカー、パワービルダー、町の工務店、大工 にお願いするしかない。
けれど大手はCMで大量に宣伝費や人件費がかかるので
家だけで3000万円の場合、1500~1800万円がハウスメーカー側の粗利益として落ちているのです。
と言うことからハウスメーカーで家を建てる人は「お金に余裕がある人」限定となり
大手ハウスメーカー側も予算に余裕のあるお客様しか相手にしません。
前述の山下夫妻はけんもほろろな対応をされたというわけです。
結論を言えば、予算に限りのある人はハウスメーカーのモデルハウスは、間取りは設備を研究する場所で、家を建てる会社では無いと割り切るぐらいでよいのかもしれません。
そっか~だから「建て替えせずに風呂だけリフォームしろ」と失礼(?)と言うより
それが最良な答え、でも客の購買意欲をことごとく根こそぎ無くした最低な接客の答えが
これか!!!!!
後から段々ふつふつと怒りがわいてきて、最後っ屁に
「あら、残念、今なら即金で一千万はご用意できますのに。100万のリフォームで済むならそれに越したことございませんね!」位かましてやればよかった!怒
↑
収入が低そうな客だとホント失礼な態度とるし、収入とか職業とか根ほり葉ほり聞くから
「ダミー情報」を用意していてもいいかも。
最後の業者なんて玄関先で情報書かされたし!!!!怒
くそ~~あんな失礼な業者に個人情報を盗まれたかと思うと腹立つ!!
他の2軒のように普通の対応ならまだしも。少なくとも嫌な思いをさせられたのではないから後日万が一営業に来ても悪感情が無い分こちらも普通でいられる。
でも、あんな「あなたの考えは間違っている!!」なんていう「否定」を散々言われて
気分のいい人なんている??????????
あそこで切れて旦那に「あんた、この人の対応変わって。私、もう外に出てるから!!」って言えばよかったのかも。
と言うわけで本書での結論は
「町の工務店」で注文住宅を建てるという選択です。
一番の魅力は「坪単価が適正価格」であるという点。
しかし、全ての工務店が優良と言うわけではないので次の項目をクリアしているところが目安となります。
1、下請け工務店に発注していないか
2、社長との相性
3、OBの家をみせてくれるか
4、アフターフォローは万全か
5、建設中の家を案内してくれるか
6、その工法は得意か
因みに室井さんは三角の土地を先に買って狭小ゆえに建築士にお願いする羽目になりましたがこの本では「家が決まってから土地を買うもの」だと書いてます。
むしろ何らかのいわくつきの土地だったら困るので施工をお願いする会社に「大丈夫?」と聞いた方がいいらしい。
でも、土地が決まらなかったからどんなデザインにしたらいいのか困るしなあ…
逆に、「こんな間取りに住みたい!!!」と願うからそれを建ててくれる工務店を見つける方が土地を捜すより難しそうな気もするんですが。
ま、とにかくハウスメーカーで家を建てることは100%ないし。
今時の「工法」や「標準」がわかったからそれでよし!
それにしても腹立つわ~名刺もらっていたらクレームメール送りつけたり
ネットにさらしたりできるのに!←鬼
誰か覆面潜入して動画配信してくれないかな?
それぐらい反面教師材料として最適な最低の接客営業。
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