男性向け。超ディープな店ばかりの掲載。
和田岬、新開地なんて女子一人ではいろんな意味でとてもとても…

コメント

msibata
2015年8月9日9:41

成田さんの神戸の残り香のところでコメントいたしましたsibataです。
実はこの本の著者なのですが取り上げていただいてありがとうございます。
昔の新開地は女子一人ではいろいろ言われてきましたが、現在は新開地まちづくりNPOが毎月一回新開地ツアーを行ったり、春の音楽祭や秋の映画祭もあって少しは女性でも馴染みやすくなってきています。
機会ありましたらまずはグリル一平や焼き鳥の八栄亭などに行かれたらいいように思います。
この本の最初のバージョンで成田一徹さんにオビ文を書いていただいたのが思い出になっています。
よろしくお願いします。

涼女
2015年8月10日7:51

msibata様

きゃ~~下手な感想書けないですね~~~爆
ディープなというより、「歩いて、気楽に行けない」イメージです。
和田岬と言えば朝と夕しか電車が無い!って言うイメージがいまだに有って、交通手段というか「足」が無い!みたいな感じがいつまでもあるんです。
あと、常連さんしか暖簾をくぐる資格は無い!といった「拒否」があったらいやだな~~とさらに足が…(常連さんのいつもの席が決まっていて…みたいな)

msibata
2015年8月10日8:27

お返事ありがとうございます。
確かに和田岬は地下鉄海岸線ができたとは言え遠い気がしますね。
飲食店は特に立ち呑みの店は敷居が高く感じられると思います。
常連さんの席が決まっているような店もあることにはあります。
まずは、どなたかに案内してもらうのがいいと思います。
きっと満足できる世界が広がる気がします。
どうか、最初の一歩を踏み出してください。