図書室の魔法 下

2015年5月26日 読書
ああ、こう来ましたか…
かなり好き嫌いがわかれるタイプの本かと。
個人的には主人公の「本好き」に共感できるので「時間の無駄だった!!怒」と言う評価にはなりませんでしたが…
ただ、巻末に掲載されている本書で取り上げられているSF小説の膨大なリストを目にしたらすべてが許せます。笑

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