ローレル・K・ハミルトン著
ロマンス小説だと思って借りたら違ってた。
良くわからないジャンル。
ロスで私立探偵をしているヒロインは実は妖精の王女。
伯母の女王から疎まれ迫害されているので人間界に逃げてきた。
それが3年前。
「シー族」「ブラウニー」とその世界観を知っている人には当たり前の養護なのかもしれませんが、素人にはさぱーり。
いつ説明がなされるのか?と読み進めていく結果に。
下巻に続く。

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