歩く地図 京都散歩 2016
2015年9月8日 読書 コメント (4)
これ、買ったんだけど変!というか使いにくい
と言うのも、p4.5の「京都中心部図」と一番よく使うページなのに
北が上になっていない!
例えば多くの京都地図はJR京都駅は本の中心下に位置するもんですが、
本書だと思いっきり左ページの端っこに有ります。滝汗
め~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っちゃ、見にくい!!
これ、編集ミスだと思うんですけど。てか、京都を知らない人が作った??
しかも「これは北が上ではありません」と言う注釈すらない…呆
このページだけは本当に使う時に注意ですわ。
と言うのも、p4.5の「京都中心部図」と一番よく使うページなのに
北が上になっていない!
例えば多くの京都地図はJR京都駅は本の中心下に位置するもんですが、
本書だと思いっきり左ページの端っこに有ります。滝汗
め~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っちゃ、見にくい!!
これ、編集ミスだと思うんですけど。てか、京都を知らない人が作った??
しかも「これは北が上ではありません」と言う注釈すらない…呆
このページだけは本当に使う時に注意ですわ。
コメント
出版は東高西低で、(地方のも含めて)ガイド本のほとんどは東京の出版社がカメラマンとライターを数日現地に派遣して作ることが多いように思います。
データも使いまわしたりして今回のようなものができるのも仕方ないです。
本来その町で生活している人が書くといいのですけれど(笑)
京都いいですよね。
「密林」のレビューにも「北が上になっていない」と似たようなことが書かれてました。詳細なのに使いにくいという…汗
ルーブル展に行きたくて買ったのに、よりによってp28,29の
「平安神宮・黒谷」の地図も北が上になっていなくて、
北が上の地図を見ていた夫と話が通じず、しなくていい喧嘩をしました。
地下鉄「東西」線に乗っていくのに駅が「左ページの上」にあるんです。
東西なら左右の「横」ラインで普通は書かれるはずが「縦」ラインという…
他の地図と見比べたうえで「北」を認識しないと全く別方向に行ってしまうと思います。ただでさえ私も方向音痴なのに夫に呆れられまくり…