アミ様に紹介してもらった作家。
全編「女郎」が主人公。
最後の一篇以外どれもラストがイマイチ…情緒がなんか無いなあ…と思うのは気のせい?
とはいえ、食い詰めた浪人、貧乏長屋住まいの町人…などが主人公な話はごまんとあるがそれ以下の「底辺」である女郎を主人公に据えたのは面白い着眼点かと。
全編「女郎」が主人公。
最後の一篇以外どれもラストがイマイチ…情緒がなんか無いなあ…と思うのは気のせい?
とはいえ、食い詰めた浪人、貧乏長屋住まいの町人…などが主人公な話はごまんとあるがそれ以下の「底辺」である女郎を主人公に据えたのは面白い着眼点かと。
コメント
中島氏、今は、ちょっと、冷めてます!(笑)
今は、元に戻り、藤原緋佐子氏。 定番です。 浪人の長屋暮らし。
肩が張りません。(笑)
了解です!笑
やっぱりある程度書かれたものをまとめて読むと
「ワンパターン」になるのでしょうか?(飽きてくるというか…)
藤原非佐子氏、記憶にとどめておきます。
ありがとうございました。