キルリアン・ブルー 矢崎存美著
2015年11月9日 読書
ぶたぶたさんシリーズが「善意・光」だとしたらこちらは「エゴ・悪意」
全くテイストが違っており、逆に「善」をかけるからこういった「闇」がより一層くっきりとするのかも。
死体に触ると死者の死んだときの情景が見える18歳の女子高生が主人公。
まあ、米ドラマによくありそうだけどね。
全くテイストが違っており、逆に「善」をかけるからこういった「闇」がより一層くっきりとするのかも。
死体に触ると死者の死んだときの情景が見える18歳の女子高生が主人公。
まあ、米ドラマによくありそうだけどね。
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