ま~怪しげなタイトル~~笑
いわゆる10年前に流行った「佳川奈未」さん系。
なので、「笑顔、あいさつ、感謝」の三本立てに加えてこの人独自かなと思う
「マイ新月」なるものを提案。
書いてあることは今まで読んだことのある内容なのでふんふん、と思うものの
ただ難点は…
口調、文調と言うのか、全編今時の50歳前後の「真性」女性が口にしないであろう語り口。
例えば
と言うことは…わかったかしら?
詳しくお伝えしていくわね。
貴方らしく生きられるわ。





正直、うんざりしませんか?笑
これが後天的女性、例えばオネエ系の人が書いてあるならすんなり受け入れるんですが(イメージ、ikk0さん)。
逆に真性女性がこの口調で話し続けると「上から目線」というか
「バカにされてる?」感が漂ってきて
「そりゃ、あんたは成功してそんなこといえるけどな」と
下手すりゃ反感を持たれそうな感じ。
ここはもう少し丁寧な知的な文体を採用した方が良かったのかも。
(一応、慶応大卒と言う説明ですが…)

コメント

みい
2015年11月13日10:01

っ「絶対に逃げろ」(再掲)
っ「近寄んな」(再掲)

なんかもう、それなりの理由を探すよりも、本音で言った方がいいかも。
姑さんと合いません、それは知らないとは言わせないって。
そもそも介護って、舅さんのお話ですよね?
でも姑さんはきっと、「姑さん自身の負担丸投げ」を狙ってるんだよね、
第三者から見ても。
「あなた(夫)に介護が必要になったら、私(妻)は息子とその嫁さんに
 丸投げして、連日遊び歩くことになるってことだけど、それに関してはどう思う?」

こちらができるのは「お手伝い」までですよ~が理解できる親と息子なら
いいんですけどねーって当てこすりを言うとケンカになるからやめようね、
でも私ならそこが本音だw

涼女
2015年11月13日16:56

みいちゃん
過去を振り返ると沈んでいた記憶がふ~~っと浮き上がってきて…
例えば長男の出産に対して姑に「(子供を)見ていただけますか?」と聞いたとき「イヤ」と言われたっけ。(姑50代)
それ聞いたとき「それじゃあ、隣に住む意味全くないじゃん!」と。
立場が逆転したとたんに同じこと言われるなんて露とも思っていないんだろうなあ…
ただ、私も鬼じゃないんで(本当か?)あちらが正真正銘自ら
「頭を下げて真剣に私に直接頼んできた場合」=夫を介さずに言ってきた場合は考えますが…
(振り返れば振り返るほど「結婚」そのものが間違いだったとすら思えてくるところが何とも…)

ねこって
2015年11月13日17:26

ふふふ、同じようにやり返しましょうよ。
「(夫を)見て頂戴」「イヤ」
だって赤ん坊見てくれなかったじゃん。
この際だから、因果応報、という言葉を教えて差し上げればよいのではないかと。

いやしかしさぁ、ご自身の子供さん=ダンナ様たちね、はちゃんと育てたんだよねぇ?誰にも助けてもらわなかったのかしらね?

涼女
2015年11月14日8:32

ねこって様
舅の母親=夫の祖母が同居でした。
それ以前に「しつけ」とか全くなさらなかったのかと。爆!
夫と義兄かなり「やんちゃ」系で有名だった模様。
しょっちゅう学校から呼び出しをされたらしく、ばあちゃんがぼそりと
「一回ぐらい私も学校に呼び出されたかった…」と姑に言ったそうな!笑
そればあちゃん流の「嫌味」だった気がするんだけど姑は「自慢げ」に
私に語ってくれました。
あと、自分の実家の側に住んでいるからそこにも入り浸っていた模様。
現在でも××家の嫁ではなく○○家の娘でございます!って体ですから。
だって××家の「墓」の場所、いまだに覚えてないんだも~ん。
だから私より先にお墓の場所に行こうとしません!笑 私の後についてくる。
面倒なことはすべて他人がしてくれると心から自然に思っている模様。