ザ・パワー ロンダ・バーン著
2015年11月14日 読書 コメント (2)
図書館の心理学や占いの棚に絶対前から置いてあったと思うのに全然その存在に気が付かなかったという珍しい一冊。
因みに前回書いた『願う前に…』と表紙の色合いが似ている。
内容もほぼ同じ。むしろ翻訳した本書のエキスを『願う前に…』で書かれているというか。
まあどっちにしろ、今こそこれを読め!!と本から指示が出たというか。
本書ひたすら「愛」について語っております。
それはそれはしつこい 位に。笑
同じことを表現を変えてひたすら「愛」を説いております。
要約すればすべての出来事はgive&take 。
人に与えた分だけ自分に返ってくる。
なのでtake&giveはありえない。
まあ、私が最近愚痴っていることを思えば彼女が過去にああ「言った」から
現在私が「うん」とすんなり言わずにいるという状態。
けれどここで私が過去を水に流したら私の「徳」はアップしてもしかしたら
「幸せ」になるのかな?と思わなくもないのですが、過去が過去だけに
やっぱり人間出来てないからなかなか受け入れられないんですよね。
えっとここから引用しまくるので消えると困るから(笑)、こまめに
保存したいと思います。
P34
p40
まさに今その状態だから耳が痛い…
けれど
p226
ちょっと救われたような…まさに「今読め!」かと。
嫁姑の確執ってどこにでも転がっているけど、私の場合は突き詰めれば22年前の舅の母=夫の祖母の死にまでさかのぼる。
ばあちゃんは同居してまして90歳のお誕生日を盛大に祝った直後、寝付きまして(喜びのあまり?とジョークにしましたが)たった2カ月後に鬼籍に入られました。
夜中の2時、姑から「おばあちゃん、亡くなったから」と電話をもらい急いで
隣に駆け付けますと、なぜか姑の弟夫婦がすでに来ていて葬式の相談してました。
「え?今亡くなったのと違うの?」とかなり違和感を持ったのを覚えています。
で、どういう話し合いをしたのか不明ですが結局「安く挙げる」ことを選択したのか「全て身内で賄う」と言う…
で、葬式業者を入れない為に死化粧って言うんですか?お支度まで全てこちらがするという…
で、棺桶に入れる前にばあちゃんが寝ている場所に行きますと今はもう覚えていないんですがなぜか「ばあちゃんのおしめ」が気になりまして。
姑に聞いたかどうかも不明ですが「取り換えていない」ことが判明しまして。
いわゆる死後直後の「脱糞」をしたままの状態で寝かされまして。
そんな状態で旅立だせるのはどうしても許せなくて。
おむつを替えることを決行しました。
姑は嫌がりまして 一人でやり始めたんですが、
さすがに死後硬直が始まっている身体って 本当に重い。
一人じゃ持ち上げれなくて仕方なく夫を呼びまして、足を持ち上げてもらっている間におむつを抜き取り、差し替えるをしようとするんですけどやっぱり重い。
最終的に顔を覗かした舅と3人でどうにかやり遂げました。
正直、息子や男孫の手を煩わせてばあちゃんは「恥ずかしい」と思ったかもしれないので申し訳ないと思いつつも足下の方に二人はいたから大事な部分とかは見えてないと思うんですが…
でも、姑の性格を考えたら3人でやり遂げて良かったと思ってます。
だって、あの人の性格だとそれこそ人の見せたくない部分、秘密にしたい部分をわざと他人に見せるがごとくの言動をする人ですから。
「黙って秘するってことをお前は知らんのか!!!」って現在進行形で度々思いますもん。
この人本当に「性悪」「意地が悪い」って思いますもん。
だれも諫めなかったのか?と。
ばあちゃんの事が無ければ良かったと思うんですけどね。
でも、その数年後の実母の葬式はそりゃ~盛大になさりましたとも!!
ついでに言えば初七日って当日一緒にしますよね?
で、座って読経を聞いているのが私たち孫夫婦と姑の姉妹の婿ハンばっかり。
肝心の実娘たちはだれ一人いないという異様さ!
なぜいなかったのかと言うと銭勘定してました!
要は香典の計算の為に誰一人として読経=供養に参加しなかったという…呆
この人ら絶対「おかしい」と。
まあ、素敵な一族の元に嫁に来たんですね、私。
今後、まあ色々ここで愚痴りますがこういった過去もあったうえでの発言と言うことを覚えておいていただけたらと思います。
因みに前回書いた『願う前に…』と表紙の色合いが似ている。
内容もほぼ同じ。むしろ翻訳した本書のエキスを『願う前に…』で書かれているというか。
まあどっちにしろ、今こそこれを読め!!と本から指示が出たというか。
本書ひたすら「愛」について語っております。
それはそれはしつこい 位に。笑
同じことを表現を変えてひたすら「愛」を説いております。
要約すればすべての出来事はgive&take 。
人に与えた分だけ自分に返ってくる。
なのでtake&giveはありえない。
まあ、私が最近愚痴っていることを思えば彼女が過去にああ「言った」から
現在私が「うん」とすんなり言わずにいるという状態。
けれどここで私が過去を水に流したら私の「徳」はアップしてもしかしたら
「幸せ」になるのかな?と思わなくもないのですが、過去が過去だけに
やっぱり人間出来てないからなかなか受け入れられないんですよね。
えっとここから引用しまくるので消えると困るから(笑)、こまめに
保存したいと思います。
P34
一般的な言い方では引き寄せの法則を「類は友を呼ぶ」と言います。わかりやすく言えばあなたが与えたものがあなたに返ってくるという意味です。
貴方が人生で与えたものをあなたは受け取ります。
引き寄せの法則の結果、あなたが与えたまさにそのもが自分に戻ってくるのです。
p40
人は愛情が湧くものよりも、そうでないものの話を多くしがちです。そうした人たちは、愛のない否定的な感情を発し、人生の素晴らしいものを知らず知らずのうちに失ってしまうのです。
まさに今その状態だから耳が痛い…
けれど
p226
他の人に愛を与えるということはその人々に貴女を踏みつけさせ、いいように利用させることでもありません。
それもまた愛を与えることではないからです。
貴方を利用させることはその人の為にならないし、何よりもあなたの為になりません。愛は厳しく、私たちは愛の法則を学び、成長します。
答えはできるだけ気持ちのいい高い波動に乗ることです。
そうすれば愛の力があなたの為に状況を解決してくれるのです。
ちょっと救われたような…まさに「今読め!」かと。
嫁姑の確執ってどこにでも転がっているけど、私の場合は突き詰めれば22年前の舅の母=夫の祖母の死にまでさかのぼる。
ばあちゃんは同居してまして90歳のお誕生日を盛大に祝った直後、寝付きまして(喜びのあまり?とジョークにしましたが)たった2カ月後に鬼籍に入られました。
夜中の2時、姑から「おばあちゃん、亡くなったから」と電話をもらい急いで
隣に駆け付けますと、なぜか姑の弟夫婦がすでに来ていて葬式の相談してました。
「え?今亡くなったのと違うの?」とかなり違和感を持ったのを覚えています。
で、どういう話し合いをしたのか不明ですが結局「安く挙げる」ことを選択したのか「全て身内で賄う」と言う…
で、葬式業者を入れない為に死化粧って言うんですか?お支度まで全てこちらがするという…
で、棺桶に入れる前にばあちゃんが寝ている場所に行きますと今はもう覚えていないんですがなぜか「ばあちゃんのおしめ」が気になりまして。
姑に聞いたかどうかも不明ですが「取り換えていない」ことが判明しまして。
いわゆる死後直後の「脱糞」をしたままの状態で寝かされまして。
そんな状態で旅立だせるのはどうしても許せなくて。
おむつを替えることを決行しました。
姑は嫌がりまして 一人でやり始めたんですが、
さすがに死後硬直が始まっている身体って 本当に重い。
一人じゃ持ち上げれなくて仕方なく夫を呼びまして、足を持ち上げてもらっている間におむつを抜き取り、差し替えるをしようとするんですけどやっぱり重い。
最終的に顔を覗かした舅と3人でどうにかやり遂げました。
正直、息子や男孫の手を煩わせてばあちゃんは「恥ずかしい」と思ったかもしれないので申し訳ないと思いつつも足下の方に二人はいたから大事な部分とかは見えてないと思うんですが…
でも、姑の性格を考えたら3人でやり遂げて良かったと思ってます。
だって、あの人の性格だとそれこそ人の見せたくない部分、秘密にしたい部分をわざと他人に見せるがごとくの言動をする人ですから。
「黙って秘するってことをお前は知らんのか!!!」って現在進行形で度々思いますもん。
この人本当に「性悪」「意地が悪い」って思いますもん。
だれも諫めなかったのか?と。
ばあちゃんの事が無ければ良かったと思うんですけどね。
でも、その数年後の実母の葬式はそりゃ~盛大になさりましたとも!!
ついでに言えば初七日って当日一緒にしますよね?
で、座って読経を聞いているのが私たち孫夫婦と姑の姉妹の婿ハンばっかり。
肝心の実娘たちはだれ一人いないという異様さ!
なぜいなかったのかと言うと銭勘定してました!
要は香典の計算の為に誰一人として読経=供養に参加しなかったという…呆
この人ら絶対「おかしい」と。
まあ、素敵な一族の元に嫁に来たんですね、私。
今後、まあ色々ここで愚痴りますがこういった過去もあったうえでの発言と言うことを覚えておいていただけたらと思います。
コメント
大丈夫よ、お引越しなんてオネーサマいなかったらできないってば。
大荷物処分も引っ越し準備も、旦那様には無理とお見受けする!!w
親・オヤって言うけど、私の親じゃないしねぇって思っちゃうよね。
自分はやらんかったくせに、してはほしいのか?!も言いたくなるよねぇw
弱気と言うか…どっちかって言うとクラス役員を選出するのに誰も手を挙げず
ひたすら不毛な沈黙した時間だけが過ぎていく…
それが嫌でつい手を挙げそうになってしまう自分、って感じですかね?
まあ、手を挙げたら後悔することは目に見えているんで、ここはひとつ
賢くなって他の人のようにひたすら「忍」の字で沈黙を貫きましょう!
(と、この時点では思っているが…私の事だから…ごにょごにょ)