なんでこう既出の引き寄せだの風水だのスピだのと言った系のコピペに近い本であっても
問題なく出版できるんだろう?????
8割は「すでに読んだ本で知っている」内容。
一割は台湾における経験と華僑の実践例
一割は著者の本業(?)の占いが『魔法の杖』状態で掲載。

これ読んで「ものすごくいい!」とレビューに書く人は今までこの系を
一冊も読んだことのない人なのか??
読んでいる人間にとっては忘れていることを復習するにはもってこいだが…

むしろ先日読んだ賢者テラさんの真逆スピ論の方が新鮮で面白かった。

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