神の時空 ―嚴島の烈風― 高田崇史著
2016年3月8日 読書
今回は宮島こと厳島が舞台。
偶然、次男がヒッチハイクで訪れた場所で…
いや~シンクロ、シンクロ。
と言うよりこの説を信じるとしたらこんなに怖い島だったのかよ…滝汗
まあいつものように大騒ぎ(大惨事の一歩手前)で、
これまた一瞬で片が付くお約束通りの展開。
幽霊の「新説」の部分を読むだけで十分な内容。
偶然、次男がヒッチハイクで訪れた場所で…
いや~シンクロ、シンクロ。
と言うよりこの説を信じるとしたらこんなに怖い島だったのかよ…滝汗
まあいつものように大騒ぎ(大惨事の一歩手前)で、
これまた一瞬で片が付くお約束通りの展開。
幽霊の「新説」の部分を読むだけで十分な内容。
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