伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~ 周木律著
2016年3月16日 読書
今回のトリック、正直これをトリックと言うにはあまりにも…
正直「無い、無い」の世界。
と言うか、本作はトリックその他云々は置いておいて
ただひたすらに「22、23年前」に一体何があったのか?
と言う説明の為だけに存在する感じ。
前作で「司と百合子は血のつながった兄弟?」と疑問を呈しましたが
今回ハッキリと
P154
全然面白くない一冊で、超斜め飛ばし読み。
正直「無い、無い」の世界。
と言うか、本作はトリックその他云々は置いておいて
ただひたすらに「22、23年前」に一体何があったのか?
と言う説明の為だけに存在する感じ。
前作で「司と百合子は血のつながった兄弟?」と疑問を呈しましたが
今回ハッキリと
P154
たとえ血を分けないと知っていたとしても。と。
全然面白くない一冊で、超斜め飛ばし読み。
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