パリジェンヌ流おしゃれな自分革命 ドラ・トーザン著
2016年3月31日 読書
この人の本は
http://75552.diarynote.jp/201512141834588086/
でも感想を書いた通り、イラっとします。笑
個人レベルでどうにかできる提案、
例えば服を買うときは試着をしっかりと、自分の好みをよく知って妥協しない。
家が一番くつろげる場所になるように自分で工夫する。
外で飲むより内飲み…など節約をしつつもお金をかけるところはしっかりかけるなど
知恵と工夫次第で楽しく生きることができる系。
が!
文化、社会制度、など個人レベルではどうしようもない点をいちいち指摘されたら
むかつく!!!
国が違う、背景が違う、そんなことを一切考慮しないこの冷たさ!!
こんな調子で自分の言いたいことだけ主張して、それでうまくいくのだろうか?
とはいえ、時代ですね。
この本が書かれた2006年よりは若者が声を上げるようになりました。
とはいえ、どこまでが正しい主張で間違った主張なのかはわかりませんが。
http://75552.diarynote.jp/201512141834588086/
でも感想を書いた通り、イラっとします。笑
個人レベルでどうにかできる提案、
例えば服を買うときは試着をしっかりと、自分の好みをよく知って妥協しない。
家が一番くつろげる場所になるように自分で工夫する。
外で飲むより内飲み…など節約をしつつもお金をかけるところはしっかりかけるなど
知恵と工夫次第で楽しく生きることができる系。
が!
文化、社会制度、など個人レベルではどうしようもない点をいちいち指摘されたら
むかつく!!!
国が違う、背景が違う、そんなことを一切考慮しないこの冷たさ!!
こんな調子で自分の言いたいことだけ主張して、それでうまくいくのだろうか?
とはいえ、時代ですね。
この本が書かれた2006年よりは若者が声を上げるようになりました。
とはいえ、どこまでが正しい主張で間違った主張なのかはわかりませんが。
自由であることが何よりも大切。
だから、他人の自由も尊重します。
そして自由にいきるということは、生き方に責任を持つこと。
すなわち、自立していることです。
それがフランス人は個人主義だと言われる理由ではないでしょうか。
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