神社等でおなじみの眷属について書かれた本。

一つの結論ではなくあくまでも加門さんの一考察。
私的にはかなり物足りない出来。
これらを基にした「小説」だったら面白かったかも。
言いっぱなしで放り投げられても…と言う感じだった。

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