5分で読める! ひと駅ストーリー 猫の物語
2016年5月13日 読書
表紙に釣られて借りた。
ショートショートのアンソロジー。
作家陣は「このミス」大賞、「日本ラブストーリー」大賞、
そして「このライトノベルがすごい!」大賞を受賞した面々。
ところでアンソロジーは作家の力量をあっさりと露呈する
恐ろしいものだとは思っていたが、この3大賞でやると
力量がはっきりしすぎて気の毒な位。
一方、これまた気になるというか一つの(キャラ?)当たると
他の作家もどんどん使いまわしをするのがこの業界の常なのか、
左右の目の色が違う「オッドアイ」がこの本でも取り上げられ、
前回読んだ『アルパカ探偵』でも出てきた。
そんなにゴロゴロと存在しているのか?オッドアイ種。
また、「猫」と言うお題を与えられて、似たような作品もありイメージの貧困、
想像力の無さはラノベ作家ゆえなのか…
ショートショートのアンソロジー。
作家陣は「このミス」大賞、「日本ラブストーリー」大賞、
そして「このライトノベルがすごい!」大賞を受賞した面々。
ところでアンソロジーは作家の力量をあっさりと露呈する
恐ろしいものだとは思っていたが、この3大賞でやると
力量がはっきりしすぎて気の毒な位。
一方、これまた気になるというか一つの(キャラ?)当たると
他の作家もどんどん使いまわしをするのがこの業界の常なのか、
左右の目の色が違う「オッドアイ」がこの本でも取り上げられ、
前回読んだ『アルパカ探偵』でも出てきた。
そんなにゴロゴロと存在しているのか?オッドアイ種。
また、「猫」と言うお題を与えられて、似たような作品もありイメージの貧困、
想像力の無さはラノベ作家ゆえなのか…
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