題名が表す通り「ちょっと不思議な事件」を青森の弱小プロダクションの
物まね芸人の「シロクマ大福」が体を張って解決!
表紙のイラストがすべてを表現している。(イメージぴったり!)
「毒」に満ち満ちたラノベを読んだ後だけに、こういった毒の少ない文章が
妙に落ち着く。その一方、もしこれの前に格調高い本(謎)を読んだ後だったら
「つまんね~」になってしまうんだろうなあ…

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