あの世とこの世の境で橋渡し、ってのはラノベで腐るほどありますが
こちらはラノベではないと思うけど、ラノベ以下の文章力で読んでも
場面が頭の中で再構築できず、最後のへんはまさに「やっつけ仕事」レベル。
テレビで言うところの「打ち切りですか?」レベル。
正直何を伝えたかったんですか?

今回「は行」の作家をランダムに借りましたが、ことごとく「時間返せ!」でした。
その一方で、かなり興味深い現象にもぶち当たりました。
秘密にて…

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