食堂をリニューアルしました!って感じですね。
当初の短編に戻り、また押しつけがましい料理描写が鳴りをひそめストーリー重視に。
ただ、何か読んでいて物足りないんですよねえ…
死者と生者のはざま、と言う設定にお得意の料理描写を加味しただけではどうも幅の広がりようが無く…
まあ、3巻よりはかなりマシでした。

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