一柱は、鹿児島で邇邇芸命(ニニギノミコト)の御用、宮崎に舞台を移して木花之佐久毘売も出演。
二柱は、滋賀県で倭建命(やまとたけるのみこと)。
三柱は、良彦の地元京都で大地主神(おおとこぬしのかみ)
四柱は、西宮で蛭児大神(ヱビス神)

一柱目は「夫婦愛」これ、独身の人特にこのジャンルを読む読者層にしてみたら
イマイチこれの良さがわからないかも。
夫婦歴が長ければ長いほど、このはなさくや姫の夫に対する気持ちがわかると思う。
二柱目は「父と子」の愛。どうすれば父に愛されるのだろう…と必死になって
追いすがる子供の姿が頭に浮かんだ。
三柱目は正直ただの気の多い女の片思い話??
四柱目はなじみのある場所だけに。
今回は有名どころが多かった。

コメント

yuyu
yuyu
2016年10月24日11:00

追記しました。
なんでもありで
いいとおもいます(o´罒`o)

涼女
2016年10月24日17:19

yuyu様
へえ~大変「ご高尚」な考え方の持ち主さんとリンクされていたんですねえ…呆
人間いい事ばっかり起こっている方が不思議だと私は思いますが。
ここで「チラ裏」するぐらい許してほしいですよね。
実際、リアルで某「知人」だと思っていた人にパートの愚痴を言ったら後日別の人に
『「涼女さんって愚痴を言ってばかり」と言っていた』と聞かされた時の心境わかります?
まあ、この別の人もわざわざ私の耳にそれを言わなくてもいいのに…と思いました。
リアルの自分の周囲にいる人間は「敵ばかり」。
なので、こういったバーチャルで毒吐きぐらいさせてもらいたいもんです。