珍しいな、と思ったのはスタイリストとは普段「裏方」の仕事で目立つ仕事ではない。
特に本人が服以上に目立つのはどうよ?と。(表紙がどうも本人)
で、あとがきを先に読むと「読者モデル→ライターのアシスタント→スタイリスト」
としてキャリアを積んだとか。
また、雑誌は「aneCAn」と言うこともあって「ああなるほどな」と。

全体のコーディネイトは「甘目」。
これは本人さんが自覚されている上ですが、20~35歳まででしょうねえ…
40、50代にはかなり「引き算」を要求されるコーディネート。
いや、引き算だけでなく四則計算を自分でし直さなければ…
かわいいのは好きですが、やっぱり違うなあ…と。

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