本日は大安なり 辻村深月著
2016年11月24日 読書
久しぶりにラノベではない小説を読み、やっぱりちがうなあ~と一気読み!
と言うか、もう展開が読めないというかハラハラドキドキもんなので一気読みしないとこちらが持たないって感じでした。笑
老舗ホテルで行われる4組の挙式。
普通結婚式って幸せでホンワカしたものだと思っていたのに、色々一言では言い表せない事情を各自お持ちで…
ドロドロ、モヤモヤ、ハラハラ、イライラ…って感じで。
けれど最後はハッピーエンドしかもエピソードによってはじんわり涙するぐらいいい話~も有って。
これは独身より挙式をした(それも面倒な打ち合わせもやり遂げて)人には
「そうそう、そうでした…」と昔を思い出しながら読むと更に深いい~~~話になりそう。
面白かったです。
と言うか、もう展開が読めないというかハラハラドキドキもんなので一気読みしないとこちらが持たないって感じでした。笑
老舗ホテルで行われる4組の挙式。
普通結婚式って幸せでホンワカしたものだと思っていたのに、色々一言では言い表せない事情を各自お持ちで…
ドロドロ、モヤモヤ、ハラハラ、イライラ…って感じで。
けれど最後はハッピーエンドしかもエピソードによってはじんわり涙するぐらいいい話~も有って。
これは独身より挙式をした(それも面倒な打ち合わせもやり遂げて)人には
「そうそう、そうでした…」と昔を思い出しながら読むと更に深いい~~~話になりそう。
面白かったです。
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