アネゴとツボネ 南條香代子著
2016年12月14日 読書2005年出版と言うこともありますが、どうも時代遅れと言うかなんとういうか…
(そもそも「密林」で挙がってこないし。
しかもカスタマーレビューも一件も無かった…)
時代は派遣社員で埋め尽くされている会社ばかりなので、
局として生き残る社員そのものが存在しないような…
むしろ「つぼね」として生き残れる方がありがたいぐらい。
全体感想以前にこの本、異様に誤字が多かったです…
人間観察もいいですが、もう少し漢字のお勉強を仕事の合間になさってください。
(そもそも「密林」で挙がってこないし。
しかもカスタマーレビューも一件も無かった…)
時代は派遣社員で埋め尽くされている会社ばかりなので、
局として生き残る社員そのものが存在しないような…
むしろ「つぼね」として生き残れる方がありがたいぐらい。
全体感想以前にこの本、異様に誤字が多かったです…
人間観察もいいですが、もう少し漢字のお勉強を仕事の合間になさってください。
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