編集ガール! 五十嵐貴久著
2016年12月23日 読書
ひどすぎるとしか言いようが無かった一冊。
絶対に購入してまで読む価値は無し!お金と時間が無駄過ぎる!
先に読んだ本が「くさいけど、それでも伝えたいことがあるんだ!」と
熱血だった分、こちらのテンションの低さにイライラ!
あら筋としては入社以来、経理畑のみの27歳。
半同棲の男は副編集者をしているが、雑誌の経験は無し。
そんな主人公が適当にもほどがある内容の「企画書」が
通ってしまい「編集長」をすることに。
経理しかしたことないのに…誰か助けて、助けて状態の主人公。
これが前半を占め、めっちゃイライラ。笑
「辞めてまえ!このクソ女!」って感じ。
しかも自分の下に就くことになった彼氏が提案することに
初めはわけがわからず任せるだけだったのが、
ある時から「違う」と初めの案を没らせ、一から仕切り直し…
と後半は「できる編集長」に大変身!
と、お仕事ストーリとしては出尽くしたような展開と
魅力のない主人公といい登場人物に魅力無し!
なんで今頃こんな「出がらし」にもほどがある話を出版するかな?
これだから余計に出版不況になる悪循環を生むだけなのに。
なぜこれが出版許可が下りたのか聞いてみたい。
くそにもほどがある一冊。
絶対に購入してまで読む価値は無し!お金と時間が無駄過ぎる!
先に読んだ本が「くさいけど、それでも伝えたいことがあるんだ!」と
熱血だった分、こちらのテンションの低さにイライラ!
あら筋としては入社以来、経理畑のみの27歳。
半同棲の男は副編集者をしているが、雑誌の経験は無し。
そんな主人公が適当にもほどがある内容の「企画書」が
通ってしまい「編集長」をすることに。
経理しかしたことないのに…誰か助けて、助けて状態の主人公。
これが前半を占め、めっちゃイライラ。笑
「辞めてまえ!このクソ女!」って感じ。
しかも自分の下に就くことになった彼氏が提案することに
初めはわけがわからず任せるだけだったのが、
ある時から「違う」と初めの案を没らせ、一から仕切り直し…
と後半は「できる編集長」に大変身!
と、お仕事ストーリとしては出尽くしたような展開と
魅力のない主人公といい登場人物に魅力無し!
なんで今頃こんな「出がらし」にもほどがある話を出版するかな?
これだから余計に出版不況になる悪循環を生むだけなのに。
なぜこれが出版許可が下りたのか聞いてみたい。
くそにもほどがある一冊。
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