表紙からイメージしにくいですが赤星さんのコミックエッセイというより
コミックスでした。
掲載されたのが1999年から20003年と古いので
「ガングロ」メイクなどが出てきて時代を感じさせます。
また、今では「常識」になっている情報が「どう?すごい?」的な
表現になっているのでこれもまた時代の流れかと。
「雪子」の絵が各章で全て違うのはどうにかならなかったのでしょうか?

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