面白かった。
星新一さんがお好きな方にはお勧め!
わずか数ページで「違和感」を感じ、そのことが解決する文章をさがしている内に
「ああ、そういうことか。やっぱりな」と。
この「違和感」が本来なら「ミスリード」になるはずだったのに
プロのミステリー作家でもなければ推理小説家でもなければただただそれが
「致命傷」になる好例。
しかも、最後のオチまでどこかで読んだような感じが最後まで付きまとい
さらに視点の切り替えなど既存そのもの。
過去に読みました?とすら思うほど新鮮味のない内容だった。
この手の「服は持っているけど、着る服がない」難民向けの
本にしたらなぜか「外人モデル」を使っているのが珍しいな、と。
と言うのも全く体型の違う、綺麗で若いお姉ちゃんモデルで
コーディネートを見せられてもなあ…と言う感じ。
ただ、あとがきにちゃんと「あえて、外人モデルを採用した」とある。
理由は「自分ならこのモデルが着ているコーディネートを
どう着るか?と考えてもらうため」とありました。

ん~~正直、文章より写真の方に目が行っちゃうんだよねえ…
結果、自分でこの服をどうこう考える余地も無く…
日本人の特に年を取ってからのどうしようもない脂肪の塊を
どうしたらいいかわからないからこの手の本にすがるのに…
掲載されているQ&Aも「答えになってない」し…
反感&反発を持たれそうな上から目線の文章はスタイリストの得意技。
これ、業界で読者やさまよえる洋服ジプシーには
キツメの語調で諭すのがキモ!とか言ってるんですか???

フランス人の服の選び方が「自分に似合う、自分を輝かせるもの!」に対して
日本人のスタイリストの選び方は「服を売るためのもの」。
デニムを毎年見直せ!と言われてもやっと似合うのを数年かけて選んだのに…
ってフランス人ならまず言うだろうな。
きちんとした(?)プロのモデルさんを使っているにも関わらず
「ん~~」と思うようなコーディネート…
「おしゃれに定評のある5人に…」と言うパート3に至っては…
おしゃれというか服に普段から接している人でもこれかあ…
と絶望に近い感想が。

大人のパンツスタイルって本当に難しいな、の一言。
そしてカジュアルに着こなすのはさらに難易度アップ。
で思ったのが大人がパンツスタイルを着こなすにはカジュアルは
避けてと言うかむしろきちんとしたジャケットにはっきりした
口紅を塗る方が上品に見えてまだ見れるな、と思いました。
カジュアル=薄化粧と考えがちですが、貧相に見えるので
きちんとメイクした方がいいと思います。

それにしてもどうしてこう「ステキ!」に見えない一冊なのか…滝汗
「しなの」と言う名前から女性かな?と思いながら本文より先に
あとがきを読んで「…あ、内容も期待できそうにないな…」と
全く期待せずに読んだけど、むしろこのラノベ専門出版社から
出ている本の方が先に読んだ『クラーク巴里某』や『ぷらっと黄表紙某』よりも
描写が細かく面白かった。
会話に結構くせというか「毒」があり、これが嫌いな草食系というか
ただただ無駄に時間が流れるまったり系が好きな人にはきついかも。
『神様の御用人』を読んで神様と神社の関係が気になるようになったように、
この本で「地獄」についてちょっと調べてみるか~と言う気にはなった。
表紙に釣られてネットサーフィン中についつい「密林」で
ポチットな!してしまった一冊。
しかも特集が「ストレスについて」だっただけに余計に…

が!
この内容&情報料でこの値段は高過ぎ!!!!!
書店で立ち読み&パラ見していたら絶対に買わなかったのに!
と後悔の嵐にさいなまれています。

書かれているストレスの例を人間に置き換えて
Q,「あなたはどういった状態の時にストレスを感じます?」
A,[月曜の朝、電車に乗っている時」
「 試験勉強全然していないのに、定期考査が来てしまった時」

こんな回答を当たり前すぎて何の参考にもならないと思いませんか?
そんなレベルでした、本誌の内容…

これ買うぐらいだったら、もっとリアルな情報を書いてくれる
ブログを読んだ方がまし!って感じだった…
これじゃあ、小説もそうだけど雑誌も売れなくなるよね。
ネットの方が無料で有益な情報が載っているんだから。

さっさと中古屋にうろっと!
別に時代小説設定しなくてもいいじゃいの?ってぐらい
「時代考証」なにそれ?状態。
暇つぶしにはいい。
けれど本を読んでそこから「何かを得る」という状態を今の
出版物に求めるのはもう無駄だと悟る。
「本離れ」なんていうけど、
わざわざこれに640円+税を払う価値なんか…
自分が小中高時代に得たあの「感動」を味わうという感覚はもう無理!
と言うよりも、作者よりも自分の方が年を取り、感じる体験も上!
ってことかなあ…

別にこの人が悪いんじゃないんだろうけど、『クラーク巴里某に続いてこれじゃあ…
レベルが低すぎるのよ!!
雰囲気だけどっかから真似ただけなのよ!!!
「訴えたい!」とか「伝えたい!!」と言った「熱さ」が全くなく、
これだったら他人さんの面白いブログ読んでいる方がよっぽど
「生きた感覚」に触れられてためになる。
もっと「自分の言葉」で「自分の感じた思ったこと」を表現できる作家さん、
登場しないかなあ…

ほんと、このレベルで金摂るならスマホ見ている方がよっぽどマシだろうな。
と、今時の子が文庫本を車内で読まずにスマホ凝視しているのはこういうことか?

日露戦争後のパリ、と言うことはわかるというか、
無理やりわからせようとしている強引な描写。
ちっともパリが薫ってこない。苦笑
アコーディオン、葉巻の香り、ワインと猥雑さ。
色っぽさ、光と影。あるべきものが全然なくて無味無臭。
どこまでも「平成日本!」。
表紙でかろうじて「パリ」を演出しているけど、
文章だけではちっともパリどころか異国情緒も全く無し!
今時の子、金が無いから外国旅行したことのない子の方が多いから
こんな描写でも「ああ、パリ!!」とか騙されるんだろうなあ…

むなしいあがきとして「巴里」「洋琴(ピアノ)」「天鵞絨(ビロード)」
など漢字表記して「それっぽさ」を演出。あざと過ぎ。
小説を読む人用の本ではなく男同士の友情(?)を好む人用。

どこがいいのかちっともわからなかった。むなしい…
まあ、自分の立場上「喪主」になる可能性は低いと思います。
夫の時は息子がしてくれるでしょう。笑
葬儀の流れうんぬんより、いわゆる財産凍結の方が気になり
しかるべき関係部署が知りたかったので第4章だけが読みたかっただけです。
お父さん、たくさん私に財産を残してからあっちに行ってくださいね。笑
しかし、実際のところクレジットカードから何から何まで「夫の収入」があるから
こそ成り立っている信用貸し。
専業主婦ってこういう時「何もない」ことを実感させられるなあ…


因みに昨日旦那にむかつきましたが、生理が始まったのでそのせいで
いつもの倍以上イラっとした模様。
ただ、今朝旦那の方から「ランチおごったろか?」と言ってきたから
「××なら今10%引きクーポンあるよ!」と言うと
「じゃ、それに行こう!」といそいそとクーポンを切り取ってました。

生理前のイライラがおさまって旦那を見ると
「いい人だな~」と素直に思いました。
ごちそ~様!!!!!ええ人でんな~←単純
偶然選びましたが、あの『おくりびと』の美術協力をなさった
方が書いた本。
町の葬儀屋さんなので喪主さんも気軽に気楽に相談できそうな雰囲気。
結局その日が来たら「葬儀屋さんにお任せ」と言うことか。
ただその葬儀屋さんとの「相性」が最後にものを言う。

最後に載っている数編のエピソードが多分
「いいお葬式でしたね~」と参加した人が口にできるような
タイプなんでしょうね。

それにしても「会葬者の数の把握」が一番難しそう…汗
この人の本を読むならこれを一冊買うのが一番だな、と。
歩き方は当然の事、美しく見えるしぐさやジャケットの着方など
為になることがたくさん書いてあった。
伸ばす、そろえるって言う動作をするだけで美しく見えるんだなあ…と
思った次第。

ウオーキングの本なので文章が多いって…
これ、相当好き嫌いが分かれる一冊と思う。
私は苦痛でなかなか読み進めることができなかった。
と言うのも人物設定があまりにも過去に例がないほど斬新!
と言えば聞こえはいいけど、
ヒーローは「基地外」
ヒロインは「淫乱」…

基地外、と言うのもカッとなると「相手の首を絞める」性癖
ぐらい自分を押さえることができなるなる。
最後の最後にこのヒーローは『自閉症の一種である「サヴァン症候群」
である』と書き添えられてもね。
読んでいる側にとっては「なんだ?こいつ?」と。
しかも童貞&処女カップル(35歳と30歳)と言うこれまた斬新極まりない
この手の本にしたらの設定。
ヒロインは「24人の男とキスをしたけど、処女」「経験豊富だけど、処女」←意味不明
とまあご都合主義もここまで来たらあっぱれな設定。

設定も違和感大だけど、文章も正直下手。
文章が飛ぶ、とでも言いましょうか。
「は?この文のつながりは何?」状態。
「謎めかしている」書き方をするから余計に読者は混乱する。
やっと読み終わった、そんな一冊。
今までの本と違って「着やせ」と「スタイリング」に特化しているせいか
わかりやすかった。
ただ、「日本人はおしりが小さい」と書いてあるけど、
それに当てはまらない人間は書かれていることが全部当てはまらなくなるから
そういう「思い込み&決めつけ」的な書き方はして欲しくなかった。

p79
着回しの回数を重ねれば、アイテムの繊維、皮などの素材が体形に沿って
その人ならではの曲線を持つようになります。
そうして、全てのアイテムが「お仕着せ」に見えない、
「着こなし」となって現れます。
アイテムの中で体が不自由に納まっているのが「お仕着せ」。
人がアイテムを体型になじませているのが「着こなし」と言えます。
服が曲線的になれば、立体感や奥行きがでて、しまって見えます。
そう、スマートに映るのです。


と「体が不自由に…」と書いてあるのに、前ページでは
「ゆとり」あるサイズは、一回り太って見える。
ワンサイズ下を買ってみるのをお勧めします。

う~~~~~ん、キツキツを着て体の動きが不自由になるのは「お仕着せ」に
なると思うのですが…(悩)

服は立体的に着る!!この考え方を頭の隅に置いて服を買ったり、
着たりしようと思う。
8作家によるアンソロジー。
しかしこれを読むと以前から思っていたことだが、
自分自身が本を読むことが好きで作家になった、って言う人多いと思う。
で、そこでよく「本」を語らせる内容になればなるほど作中で
古典的作品はもちろん「それ、何?」って言うレベルのマイナー作品を
これでもか、これでもか!!と列挙する人がかなりいる。
これ、本人は「どうだ!こんな本を知っているor読んだぞ!俺(or私)ってすごい?」という自慢大会をしているとしか思えないような
勘違い、イタイ存在、読者にとって不快感を与えているということにそろそろ気が付いてほしい
書き方をしている作品が多い。

逆に人間の友達がいないから本しか読んでこなかったから世間からずれたこんな
自慢大会を堂々とできるのかもしれないが。

そんな私の不快感を証明するかのような、ラストに掲載された
藤谷治の『新刊小説の滅亡』は異色で一番印象に残る作品だった。
筋としてはそんなに売れていない小説家に編集者が
「新刊本が今後発売されることはありません。
文芸誌と小説誌そのもの自体を発行することを止めます。
既刊は今まで通り発売します」と言う衝撃的事実を伝えることから始まる。
小説自体を発行しない背景にもう「小説が担う存在理由が無い」ということ。
今なら携帯やパソコンで読めるブログの方が価値があるようになっている。
そこまでして赤字を出してまで小説を出す意味があるんだろうか?と出版業界が
思うようになった。
また実力がある人は小説と言う表現方法を封じられても、
ドラマの原作等でこれまた新規開拓し生き残って行くのである。

これ、本当にそう思う。
ほとんど作家と一応くくられている書き手の「自己満足」だけで成り立った「物」に
編集者が根気強く付きあっただけのこと。
実際私は図書館で借りているから実害はないけれど、
100冊読んで1冊「面白かった」と言うものに出会えたらいい方。
むしろ「つまらん」と思う方が大多数。
特に「ラノベ」と言われる「素人さん」が書いたものがなぜか受けて多数出回った結果
レベルが落ちていて、読み手のレベルも落ちている。
高尚な文章を書いても読者の能力が低いから理解できない→売れないとなると
売れる作品=低知能でも理解できるお気楽なマンガ的なもので薄利多売を
するしか生き残る道が無いと出版社が思うのも無理はなくその結果世にどんどん
うす~~~い本、実際本を閉じた途端に内容を忘れる作品がほとんど。
こんな風にブログに感想を書いているのも、備忘帖代わりだから。
売り方の戦略の一つとして奇抜なタイトルを付けて興味を引かせるけど、
「内容は無いよう」ばっかり。
一つ当たると、他社&他作家までもが二匹目のドジョウ状態。
そうなると読者にしたら「どこかで読んだような…」と言うモヤモヤ感が募るばかり。

明治の文豪と言われた人たちが書いた作品は教科書で読むのがせいぜい。
教科書に取り上げられなかった「その他の作家」はどんどん切り捨てられていく。
なら、新刊が出無い分、これからの「良作」を読まざるを得ない状況にしたら
読者のレベルも上がるかも…と言うことらしいのだが。
文字中毒ならいざ知らず、面白く感じないものを例えば『源氏物語』が本棚にあっても
手に取るだろうか?
現代の文字、表現で書かれていてこそ理解も深まるが辞書を片手に読むほど
一度落ちた読者の能力で「愉しむ」ことなんてなかなか…
まあ、小学校からそのレベルしか教科書に掲載されていないのだとしたら
「慣れ」で読み進めることができるのかもしれないが。
今の猿以下の日本人の子どもを見る限り、現実には無理無理…

とまあ、長ったらしく書いたのは、この作品の最後の一行
「この小説を、ここまで読んでくれた人に訊いているんだよ」
と問題提議(?)されたから。
この一行で「やるなあ…この作家」と前7作家のお気楽な夢物語、
その他もろもろが一気に吹き飛んだのであった…
フランス革命後の混乱期、継母と義妹を殺され復讐に燃えるヒーロー。
また、二人を死に追いやるきっかけとなった娘=ヒロインも命は助かったものの、
安穏とした生活が待っているわけではなくひたすら逃亡生活…
と、歴史を舞台にロマンスが描かれていて、前半はスリルとサスペンス!
だったのが段々中盤戦になってくるとだれてきたというかなんというか…
歴史ものとして読めば楽しめるのかもしれないが、
むしろこの手には必要な恋愛エピソードが邪魔に感じる(笑)。

それにしても妊娠初期にこれだけ「冒険」をして流産しないヒロインって丈夫!
この手の「Aな人 Bな人」って言う題名の付け方、嫌い。
きちんとした比較の資料・データーなどが一切ないまま
ただひたすら書く人の「持論、思い込み、押し付け」のみで
構成されているのがほどんど。

まあ、タイトルに意味は無くただひたすらに読者or購入者の好奇心を
くすぐるためだけの奇抜、趣味の悪いタイトルが付くのがほとんど。
それ、作者がそのタイトルに納得した時点で品性がわかるとも言えるのだが。

「ブサイク」
付ける?タイトルに?常識がある人が???ふ~~ん、お里が知れるね、って感じ。
でもそのお里が知れそうな人でもちゃんとモデル養成専門学校の校長になれる。
校長ゆえなのか、本文は至って上から目線。
「~しましょう」ではなく「~しなさい」と言う表現が多々あります。
われわれ大半の読者は「生徒」ではなく、むしろこの人をもうけさせる「客」
なんですが客に向かって命令口調、それは無いでしょう。
この文体を用いることによって、ものすごい不愉快感を持ちつつ読み進めることになります。
まあ、もう聞いちゃいねえ~ぜって感じでスルーしますけど。

ウオーキングを語る人ってどうしてこう、最終的には精神論、
「歩く癖を修正すると共に、考え方も修正しましょう。」
と言う説になるんだろう??????
あと矛盾な点は
p80の「きれいすぎてナンパされない美人を目指しなさい」と書いてあるのに
p190では「自分の女性性を認めて、モテない美人にはならない」のところで
美人だし仕事もできる。それなのにモテない女性がいます。
彼女たちは歳と共にどんどん最強になり「つけいるすきのない美人」として
完成されるのです。

どっちやねん!!!!怒
結果として男に適当に「媚」を売るのも必要、ってことになるんですけど、
この人の考え方で行くと。

まあ、文句ばかり付けていても楽しくないので、この人の考え方を一言で言うと
p110
多くの人が言っていることですが、行動できる人とできない人、
変わって行く人と変わらない人の違いは、結局は「誰と過ごすか」
だとつくづく思います。(中略)
行動できない人は、多くの時間を行動できない人と一緒に過ごしています。

多くの人が言っていること、ね…

表紙に釣られて借りた。
ショートショートのアンソロジー。
作家陣は「このミス」大賞、「日本ラブストーリー」大賞、
そして「このライトノベルがすごい!」大賞を受賞した面々。

ところでアンソロジーは作家の力量をあっさりと露呈する
恐ろしいものだとは思っていたが、この3大賞でやると
力量がはっきりしすぎて気の毒な位。

一方、これまた気になるというか一つの(キャラ?)当たると
他の作家もどんどん使いまわしをするのがこの業界の常なのか、
左右の目の色が違う「オッドアイ」がこの本でも取り上げられ、
前回読んだ『アルパカ探偵』でも出てきた。
そんなにゴロゴロと存在しているのか?オッドアイ種。
また、「猫」と言うお題を与えられて、似たような作品もありイメージの貧困、
想像力の無さはラノベ作家ゆえなのか…
ウオーキングの本と言うより精神系の本。
ウオーキングの本だと思って読むと、
これを一冊目に読んだらアウトだな。笑

歩く時に付いている「癖」を修正するだけでなく、
思考の「癖」を捨てて、ポジティブに生きよう!系。
めっちゃ重い母がいます!笑
まあ、もう自分もこの年になったから相手も
「ただの人間、完璧な人間ではない」
と思うようにしたら少しは気が楽になるかな?

ただ、自分も親世代になった今だから言えるのは
「いつまでも上から目線の、上から口調で子供に接することはできない」と
自分の方から感じるものだと思うのですが。
そこまでして「子供を支配」したいのか?と思う。

まあ母親が自分より弱い立場=子供 にしか自分のストレスを
発散することができなかったという、
「相手の立場」に立って考え、じぶんの状態と比較することができる
「今」だからこそ、そういう風に考えることができるようになったとも言えますが。

子どもはいつの日か親を超えます。
それを素直に認めましょう!

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