コスメの魔法 (1) (講談社コミックスキス (256巻))
2009年8月4日 読書
万歩計の富士山コースも終わり現在
秩父札所コースの終盤に入っております。
が!!
30番札所から31番札所の間が
ひじょ~~に遠く 3万歩も
歩かないと着きません。
ので、母は嫌がる次男を連れて
歩いて古本屋まで。
だって、3キロ以上ある道を人よりも
車の方が多い道を一人で歩くのさみしいもん!
で、彼は立ち読み。
私は上記の本を大人買いいたしまして(全16巻)
帰宅後、ゲームを黙々と始める次男を尻目に
母、漫画三昧生活に突入!!
普通の漫画だったら一冊30分もあれば
読めるのですが、これ、コスメを通して
色々な悩みを解決してくれるので
一冊一時間かかってます。(ので、まだ
全巻読みきってません)
次男にも「まだ、そんだけしか読んでないの!」
とゲーム後読み始めた彼のほうがさっさと進む。
でもね、メイクのちょっとしたワンポイント
アドバイスとか得るものが大きいからじっくり
読みたいのさ!
メイクすることにより気持ちが引き締まり
それこそだらけていた仕事に対する
気持ちも前向きになれたらそれにこしたこと
ないですよね。
コスメの容器のデザイン、香り、質感
今までそんなに気にせずに使用してきたけど
それだけで幸せな気分になれたら、
毎日が楽しくなるのであればそれでいい。
とはいえ、対面販売はどうしても気後れ
(あのデパートの香水くさいフロアーに行って
完璧メイクのお姉ちゃん相手に気後れせずに
気持ちよく買い物なんかできるかい!)
するので、20歳のときに新聞広告で運命の出会い
をしたオルビ○と21年間のお付き合い中。
それこそ容器はプラスティックで詰め替え用有り、
無香料、デザインも限定バージョンのみ
凝っているけど定番はシンプルそのもの。
化粧を楽しむ、ってレベルではないですね。
でも、安いからバンバン大量に使用できるのが
気に入っているポントでもあります。
自分の手のひらが一番の道具、というのは
知っていましたが、まだまだ自分が自分だけに
かける時間てのは少ない、というか
意識して「お手入れ」の時間を作らないと
化粧品の効果は出にくいのでしょう。
自分自身が自分をいたわってあげないと
だれもいたわってくれないし、他人までもが
ぞんざいな扱いをする、ってのが印象的でした。
肌の状態一つでその人の心理とかストレスまでもが
見抜けるというというのが深い。
そういえばエステでほっぺを触られて
「硬いですねえ…ファンデ乗らないでしょう」と
言われたっけ…
このごろは風呂で簡単に使える
ピーリング剤をドラッグストアで購入したので
一皮剥けた感があって、気持ちいいです。
くすみがのりの悪さの原因か?って思うぐらいに。
風呂もやっとゆっくり一人では入れる
様になったから、入浴剤とかボディーソープとか
香りのいいのを購入していきたいと思いました。
こんな小さなリラックスと言うか「いいかおり~」と
満たされたときに小さな幸せがどんどん積み重なって
いくんでしょうね。
秩父札所コースの終盤に入っております。
が!!
30番札所から31番札所の間が
ひじょ~~に遠く 3万歩も
歩かないと着きません。
ので、母は嫌がる次男を連れて
歩いて古本屋まで。
だって、3キロ以上ある道を人よりも
車の方が多い道を一人で歩くのさみしいもん!
で、彼は立ち読み。
私は上記の本を大人買いいたしまして(全16巻)
帰宅後、ゲームを黙々と始める次男を尻目に
母、漫画三昧生活に突入!!
普通の漫画だったら一冊30分もあれば
読めるのですが、これ、コスメを通して
色々な悩みを解決してくれるので
一冊一時間かかってます。(ので、まだ
全巻読みきってません)
次男にも「まだ、そんだけしか読んでないの!」
とゲーム後読み始めた彼のほうがさっさと進む。
でもね、メイクのちょっとしたワンポイント
アドバイスとか得るものが大きいからじっくり
読みたいのさ!
メイクすることにより気持ちが引き締まり
それこそだらけていた仕事に対する
気持ちも前向きになれたらそれにこしたこと
ないですよね。
コスメの容器のデザイン、香り、質感
今までそんなに気にせずに使用してきたけど
それだけで幸せな気分になれたら、
毎日が楽しくなるのであればそれでいい。
とはいえ、対面販売はどうしても気後れ
(あのデパートの香水くさいフロアーに行って
完璧メイクのお姉ちゃん相手に気後れせずに
気持ちよく買い物なんかできるかい!)
するので、20歳のときに新聞広告で運命の出会い
をしたオルビ○と21年間のお付き合い中。
それこそ容器はプラスティックで詰め替え用有り、
無香料、デザインも限定バージョンのみ
凝っているけど定番はシンプルそのもの。
化粧を楽しむ、ってレベルではないですね。
でも、安いからバンバン大量に使用できるのが
気に入っているポントでもあります。
自分の手のひらが一番の道具、というのは
知っていましたが、まだまだ自分が自分だけに
かける時間てのは少ない、というか
意識して「お手入れ」の時間を作らないと
化粧品の効果は出にくいのでしょう。
自分自身が自分をいたわってあげないと
だれもいたわってくれないし、他人までもが
ぞんざいな扱いをする、ってのが印象的でした。
肌の状態一つでその人の心理とかストレスまでもが
見抜けるというというのが深い。
そういえばエステでほっぺを触られて
「硬いですねえ…ファンデ乗らないでしょう」と
言われたっけ…
このごろは風呂で簡単に使える
ピーリング剤をドラッグストアで購入したので
一皮剥けた感があって、気持ちいいです。
くすみがのりの悪さの原因か?って思うぐらいに。
風呂もやっとゆっくり一人では入れる
様になったから、入浴剤とかボディーソープとか
香りのいいのを購入していきたいと思いました。
こんな小さなリラックスと言うか「いいかおり~」と
満たされたときに小さな幸せがどんどん積み重なって
いくんでしょうね。
コドモであり続けるためのスキル (よりみちパン!セ)
2009年8月2日 読書
中学生を読者の対象にした
本だと思うのですが…
(一般と児童図書の間に位置する本棚にあった)
むつかしすぎるだろう…
というか、私がバカすぎて
理解できないのか?
著者は小学生時代、不登校で
中学から登校し始め本が書かれた
段階では「東大大学院生」という
経歴。
人間、不登校と言う遠回りしても
最終学歴が「東大」であれば
全て良し!?
第三章の「おとな」の女、
なんかイタそう…という
章は興味深く読めたが
この内容を中学生が理解できるか??
むしろ、20代30代の「婚活」に
力を入れている女の方が真剣に読んで
今の自分たちの立場というか
置かれている状況を知るべきでは。
仕事に励んでも結婚できるような
男がいなくてさまよう女たち…
目標とすべきモデルケースがなくて
「この先どうなるんだろう…」と
不安におびえている女たち。
結婚しても子どもがいても
その先なんかわかりはしない。
他人に頼ることばかり考えずに
仕事に専念して自立することを
考える方が、いいと思いますが。
本だと思うのですが…
(一般と児童図書の間に位置する本棚にあった)
むつかしすぎるだろう…
というか、私がバカすぎて
理解できないのか?
著者は小学生時代、不登校で
中学から登校し始め本が書かれた
段階では「東大大学院生」という
経歴。
人間、不登校と言う遠回りしても
最終学歴が「東大」であれば
全て良し!?
第三章の「おとな」の女、
なんかイタそう…という
章は興味深く読めたが
この内容を中学生が理解できるか??
むしろ、20代30代の「婚活」に
力を入れている女の方が真剣に読んで
今の自分たちの立場というか
置かれている状況を知るべきでは。
仕事に励んでも結婚できるような
男がいなくてさまよう女たち…
目標とすべきモデルケースがなくて
「この先どうなるんだろう…」と
不安におびえている女たち。
結婚しても子どもがいても
その先なんかわかりはしない。
他人に頼ることばかり考えずに
仕事に専念して自立することを
考える方が、いいと思いますが。
グッドラックららばい (講談社文庫)
2009年8月1日 読書
読むたびに睡魔に襲われました。
娘の卒業式にいきなり
「円満に」家出した母。
「家出します。よろしく~」と
にこやかに電話で告げられても
「そっか~」と現実を悪く受け止めず
というかいやなことに目を向けるのを
イヤがる父。
男の判断は「セックス」が全ての姉。
いやなことは全て他人のせいにして
少しでも人より上に立つことだけしか
考えていない妹
など、一癖も二癖もある家族構成の
小説。
読んでも、読んでも全然「で?」って
感じでエンディング。
ああ、疲れた。
娘の卒業式にいきなり
「円満に」家出した母。
「家出します。よろしく~」と
にこやかに電話で告げられても
「そっか~」と現実を悪く受け止めず
というかいやなことに目を向けるのを
イヤがる父。
男の判断は「セックス」が全ての姉。
いやなことは全て他人のせいにして
少しでも人より上に立つことだけしか
考えていない妹
など、一癖も二癖もある家族構成の
小説。
読んでも、読んでも全然「で?」って
感じでエンディング。
ああ、疲れた。
あなたにもできる悪いこと
2009年7月30日 読書
何気なく借りましたが、ヒットかも!
先日現実の世界の悪徳手口の本を
読んで、やばいなあだまされないように
しなきゃ、と思った矢先ですが
この本では「一般人(とは言い切れないが)が
一般人をだます」更にだまされた人間が
味を占めて別の話を持ちかける…という展開。
人間欲が出ると怖い、怖い。
だまし、だまされな訳でして
どこまで自分の理性で
「そこまでやったら、犯罪」って
線引きができるかどうか、ってことで。
巻き上げる金額も「100万」とかじゃなく
せいぜい50万ぐらいにしておいて
「小金稼ぎ」にして取られる方も
若干は「ま、そのぐらいで済むのなら…」
という心の余裕がある金額なので
話は進むのだが、これがやっぱり本当の
犯罪ならば高齢者のなけなしの金まで
すっからかんになるまで吸い上げてしまうから
「許さん!」ってことになります。
題名も素敵ですが、ちょっとした
詐欺ってやる度胸と冷静さがあれば
誰でもできてしまうんですね。
うん、いいかも。(謎
先日現実の世界の悪徳手口の本を
読んで、やばいなあだまされないように
しなきゃ、と思った矢先ですが
この本では「一般人(とは言い切れないが)が
一般人をだます」更にだまされた人間が
味を占めて別の話を持ちかける…という展開。
人間欲が出ると怖い、怖い。
だまし、だまされな訳でして
どこまで自分の理性で
「そこまでやったら、犯罪」って
線引きができるかどうか、ってことで。
巻き上げる金額も「100万」とかじゃなく
せいぜい50万ぐらいにしておいて
「小金稼ぎ」にして取られる方も
若干は「ま、そのぐらいで済むのなら…」
という心の余裕がある金額なので
話は進むのだが、これがやっぱり本当の
犯罪ならば高齢者のなけなしの金まで
すっからかんになるまで吸い上げてしまうから
「許さん!」ってことになります。
題名も素敵ですが、ちょっとした
詐欺ってやる度胸と冷静さがあれば
誰でもできてしまうんですね。
うん、いいかも。(謎
るるぶ沖縄’09 (るるぶ情報版 九州 8)
2009年7月29日 読書
てなことで、一応買ってきました。
旦那は早速「Tシャツ買うぞ!!
この店、行くぞ!!」と張り切ってます。
Tシャツなんかいらんわい!!
私も早々に「行きたい店」を
見つけないと見たくもない店に
着いていく羽目になりそうだ。
エステでいいですけど…
あと、アイスとか買い食いというか
食べながら歩き(←あんまりしたことない)とか。
旦那は早速「Tシャツ買うぞ!!
この店、行くぞ!!」と張り切ってます。
Tシャツなんかいらんわい!!
私も早々に「行きたい店」を
見つけないと見たくもない店に
着いていく羽目になりそうだ。
エステでいいですけど…
あと、アイスとか買い食いというか
食べながら歩き(←あんまりしたことない)とか。
万葉、毛毬、瞳子の三代からなる
女の歴史。
本当はもっと推理小説っぽいのか?とか
思いながら読んでいたけど、
万葉、毛毬に至っては
時代のなめなおしと言うか
過去の出来事を他人の目から見たら
こんな風にうつっていたのか、と。
最後の瞳子の章で
若干推理小説ぽくなったけど
少し悲しい事実がわかっただけ。
それも「時代」のせいで。
自分と毛毬は同世代なので
若さをもてあまして暴走して
燃え尽きて。
でも、バブル経験者だけに
意味のない自信だけ有って
楽観的、ってのが当たっているというか…
瞳子時代の子はひたすら
絶望というか時代に何も
求めていない。虚無感。
熱くも、勢いもない。
それはなんとなく火が消えた
溶鉱炉のように…
女の歴史。
本当はもっと推理小説っぽいのか?とか
思いながら読んでいたけど、
万葉、毛毬に至っては
時代のなめなおしと言うか
過去の出来事を他人の目から見たら
こんな風にうつっていたのか、と。
最後の瞳子の章で
若干推理小説ぽくなったけど
少し悲しい事実がわかっただけ。
それも「時代」のせいで。
自分と毛毬は同世代なので
若さをもてあまして暴走して
燃え尽きて。
でも、バブル経験者だけに
意味のない自信だけ有って
楽観的、ってのが当たっているというか…
瞳子時代の子はひたすら
絶望というか時代に何も
求めていない。虚無感。
熱くも、勢いもない。
それはなんとなく火が消えた
溶鉱炉のように…
少女七竈と七人の可愛そうな大人
2009年7月27日 読書
桜庭さんと言う人は
こんな文体を書く人だったのか…
なんかとろ~~んとしていて
平成の話には見えないような
高校生を主としているのだが…
「かんばせ」とは「顔」の意味だと
初めて知った。
この「かんばせ」が全てであり
「かんばせ」が異形でなければ
もっと幸せに生きれたかもしれない、
そんな普通の顔を持つ女から見れば
うらやましくもあり、哀れにすら思う。
こんな文体を書く人だったのか…
なんかとろ~~んとしていて
平成の話には見えないような
高校生を主としているのだが…
「かんばせ」とは「顔」の意味だと
初めて知った。
この「かんばせ」が全てであり
「かんばせ」が異形でなければ
もっと幸せに生きれたかもしれない、
そんな普通の顔を持つ女から見れば
うらやましくもあり、哀れにすら思う。
ええすみません。
何回も引っかかってます。
読んでいて「あれもそうか、これもそうか」
の世界で冷や汗ダラダラ。
引っかかってないけど
「さおだけ売り」も「不用品回収」も
悪質商法だったんですね。
ホームセンターで買う、行政のシステムを
利用するなど「めんどくさい」を怠った
ばかりに高額料金を支払う羽目になるんですねえ…
上手い話が見知らぬ他人から
教えられるわけがない
それさえ押さえておけばいいんだけど
「知人の紹介」とか「あの人も加入しているから」
(円天なんかテレビで行列して物を取り合っていたから
「あ、やば~~」って見てたけど)
とついつい…
テレビとかで「だました側」の人間の
「顔」を見たら一発でわかるんだけど
自分がその場にいたら雰囲気に呑まれて
正常な判断ができないのがこの手口の
怖いところ。
地道に貯金、貯金だけど
年金制度とか見てたら
これって国ぐるみの「詐欺?」って
思うのは私だけ??
何回も引っかかってます。
読んでいて「あれもそうか、これもそうか」
の世界で冷や汗ダラダラ。
引っかかってないけど
「さおだけ売り」も「不用品回収」も
悪質商法だったんですね。
ホームセンターで買う、行政のシステムを
利用するなど「めんどくさい」を怠った
ばかりに高額料金を支払う羽目になるんですねえ…
上手い話が見知らぬ他人から
教えられるわけがない
それさえ押さえておけばいいんだけど
「知人の紹介」とか「あの人も加入しているから」
(円天なんかテレビで行列して物を取り合っていたから
「あ、やば~~」って見てたけど)
とついつい…
テレビとかで「だました側」の人間の
「顔」を見たら一発でわかるんだけど
自分がその場にいたら雰囲気に呑まれて
正常な判断ができないのがこの手口の
怖いところ。
地道に貯金、貯金だけど
年金制度とか見てたら
これって国ぐるみの「詐欺?」って
思うのは私だけ??
昭和の60年代から70年代を取り扱った
本は「なつかし~」で見ましたが
明治までさかのぼると
「いいデザインと言うものは時代を超えても
通用する」って言うことを実感させてくれます。
平成にはない人間味のある温かみのある
「手書き」のよさ。
今のアニメにしてもデジタル化しすぎて
画面はきれいだけど「味がない」。
すこ~~しづつ、デザインを変えてはいるけど
中には「昔の方がセンスがよかったのに…」的な
ものもあって。
イラストが単純化しすぎちゃってて
子どもの作品みたいになっちゃってるんですね。
線の一本一本、曲線のエレガントさ。
手書きならではではないでしょうか?
本は「なつかし~」で見ましたが
明治までさかのぼると
「いいデザインと言うものは時代を超えても
通用する」って言うことを実感させてくれます。
平成にはない人間味のある温かみのある
「手書き」のよさ。
今のアニメにしてもデジタル化しすぎて
画面はきれいだけど「味がない」。
すこ~~しづつ、デザインを変えてはいるけど
中には「昔の方がセンスがよかったのに…」的な
ものもあって。
イラストが単純化しすぎちゃってて
子どもの作品みたいになっちゃってるんですね。
線の一本一本、曲線のエレガントさ。
手書きならではではないでしょうか?
スパへようこそ (地球の歩き方GEM STONE)
2009年7月24日 読書
ええ、一挙に気分は
外国モード!(単純)
でも、いくらアマルフィを見たから
「では、行ってきます」とできなくなったのが
既婚者の定め。
ので、世界のスパを集めたこの本を見て
しばしの休息。
大き目の洗面器にエッセンシャルオイルを
たらしてジブ○アニメのオルゴールCDを
かけて、足湯。
足湯なのに上半身から汗が…
夏に足湯する事なかったから
ちょっと新鮮でした。
いや、ホントはハワイとか行って
ロミロミ(アナタに最適のトリートメントは?
というチャートでこの結果となった)
を受けてみたいっす!
ビニールプールで海に行っている
気持ちになるのとかわらんなあ…
外国モード!(単純)
でも、いくらアマルフィを見たから
「では、行ってきます」とできなくなったのが
既婚者の定め。
ので、世界のスパを集めたこの本を見て
しばしの休息。
大き目の洗面器にエッセンシャルオイルを
たらしてジブ○アニメのオルゴールCDを
かけて、足湯。
足湯なのに上半身から汗が…
夏に足湯する事なかったから
ちょっと新鮮でした。
いや、ホントはハワイとか行って
ロミロミ(アナタに最適のトリートメントは?
というチャートでこの結果となった)
を受けてみたいっす!
ビニールプールで海に行っている
気持ちになるのとかわらんなあ…
小冊子で稼ぐ!―パソコン1台と4万円で始められる世界一カンタンな情報起業法
2009年7月23日 読書
図書館で立ち読みしました。
参考になりました。
今更新しい知識を導入している
時間もないので、今ある自分の
情報を売れば元手がかからず
儲けることができる、と。
後は、実行するのみ!
自分の知識を小出しにしたら
金になるってすごい発想です。
参考になりました。
今更新しい知識を導入している
時間もないので、今ある自分の
情報を売れば元手がかからず
儲けることができる、と。
後は、実行するのみ!
自分の知識を小出しにしたら
金になるってすごい発想です。
容疑者Xの献身 (文春文庫)
2009年7月21日 読書
本当にひさ~~~~~~しぶりに
東野さんの本を読んだ。
2重構造。
題名の「献身」からある程度の
予測はついていたけれど
「人を思う気持ち」の深さが
ものすご~~~くずしんとくる
内容で、読み終わった後、
ものすごい疲労感があった。
これが直木賞をとったと言うのもうなずける。
ただの推理小説ではなく、
人の心と言うものを書き込んだだけに
読後感が「う~~~~ん」なのである。
まあ、冒頭部分に「日付け」が描写されていない
のが気にはなって読み進めていたけれどそれが
最大のヒント。
全ての物事に無駄はない。
出会いも全て必要かつ
運命なのかもしれない。
東野さんの本を読んだ。
2重構造。
題名の「献身」からある程度の
予測はついていたけれど
「人を思う気持ち」の深さが
ものすご~~~くずしんとくる
内容で、読み終わった後、
ものすごい疲労感があった。
これが直木賞をとったと言うのもうなずける。
ただの推理小説ではなく、
人の心と言うものを書き込んだだけに
読後感が「う~~~~ん」なのである。
まあ、冒頭部分に「日付け」が描写されていない
のが気にはなって読み進めていたけれどそれが
最大のヒント。
全ての物事に無駄はない。
出会いも全て必要かつ
運命なのかもしれない。
猫は引越しで顔をあらう 柴田よしき
2009年7月20日 読書正太郎の冒険④
文庫オリジナル。
正太郎が同居人と東京に引越し。
一軒家の借家を中心に
猫の視点から独自の推理劇。
ラストの「祈鶴」(「折鶴」ではない)は
他編とは違って猫の会話はないけれど
猫の行動によって犯人が見つかる展開。
親が子を思う気持ちに溢れているからこそ
解決に向かう。
ラストがほんわかした気持ちになるから
好き。
文庫オリジナル。
正太郎が同居人と東京に引越し。
一軒家の借家を中心に
猫の視点から独自の推理劇。
ラストの「祈鶴」(「折鶴」ではない)は
他編とは違って猫の会話はないけれど
猫の行動によって犯人が見つかる展開。
親が子を思う気持ちに溢れているからこそ
解決に向かう。
ラストがほんわかした気持ちになるから
好き。
8編の短編から構成されていて
初めの2編は主人公が翻訳家のときで
残りは探偵になってからの話。
初めの2編は
「いつもの柴田さんの作品とちょっと
ニュアンスが違うな…」と
思っていたら翻訳家から探偵になるための
布石だったわけで。
探偵になってからはいつもの
柴田節(?)と言うか本領発揮。
さて、全編に渡ってやっぱり
柴田さんらしく「女性の味方」というか
「苦しんだね、でも、大丈夫」っていう
やさしさが溢れていて。
一作目の主人公の親友が死んだ。
初めは自殺として片付けられたけど
背景に夫の浮気あり。
5作目のさえない主婦が浮気している、
という旦那からの依頼で張り込むが
どうしても浮気しているとは信じられずに
いたけど、最後は「昔のスイマーとしての
栄光が忘れられず…」的な心理からの行動。
6作目は究極で
やっぱり旦那が嫁が浮気しているかも、
の依頼で張り込んだ結果
嫁は「AVに出演して金を稼いでいた」
だけのこと。
「浮気」はしていない。
公園に汚物を捨てた犯人捜しにいたっては
男たちの浮気や身勝手さに耐え忍んできた
女たちの「復讐」劇。
表題作は「求愛」だけど「復讐」の方が
ぴったり来るかも。
いつまでもおとなしく我慢しているのが
女じゃないですよ、と。
初めの2編は主人公が翻訳家のときで
残りは探偵になってからの話。
初めの2編は
「いつもの柴田さんの作品とちょっと
ニュアンスが違うな…」と
思っていたら翻訳家から探偵になるための
布石だったわけで。
探偵になってからはいつもの
柴田節(?)と言うか本領発揮。
さて、全編に渡ってやっぱり
柴田さんらしく「女性の味方」というか
「苦しんだね、でも、大丈夫」っていう
やさしさが溢れていて。
一作目の主人公の親友が死んだ。
初めは自殺として片付けられたけど
背景に夫の浮気あり。
5作目のさえない主婦が浮気している、
という旦那からの依頼で張り込むが
どうしても浮気しているとは信じられずに
いたけど、最後は「昔のスイマーとしての
栄光が忘れられず…」的な心理からの行動。
6作目は究極で
やっぱり旦那が嫁が浮気しているかも、
の依頼で張り込んだ結果
嫁は「AVに出演して金を稼いでいた」
だけのこと。
「浮気」はしていない。
弘美は当然理解した。
優子は夫を試したのだ。
夫にも真実を語らせようとしたのだ。
あなたが欲しいのはあたし自身なのか、
それとも、妻、と言う幻想なのか。
さあ、本当のことを言ってごらん!
公園に汚物を捨てた犯人捜しにいたっては
「私は自治会が私立探偵を雇ったという
話を耳にして、自分が犯人になろうと思った。
…他に方法がなかったのよ。
離婚する方法が。
夫は絶対に別れないと言い張っていた。
見栄っ張りで自分のことしか考えない男。
(中略)
それしか自由になる方法はない。
…ごめんなさいね、探偵さん。
アナタをりようしてしまって。
でもおかげで私、自由になれた。
それだけじゃないわ、あの男に最大級の
復讐もできた。」
男たちの浮気や身勝手さに耐え忍んできた
女たちの「復讐」劇。
表題作は「求愛」だけど「復讐」の方が
ぴったり来るかも。
いつまでもおとなしく我慢しているのが
女じゃないですよ、と。
文系女子と理系男子の
カップル(特に女子の)奮闘記!
って感じでした。
面白かったです。
で、すごいな、と思ったのが
彼女(著者)の彼氏に対する
理解しよう、相手を好きだったら
ちんぷんかんぷんな話をされても
拒否らず、少しでもわかろうとする
前向きな姿勢がものすご~~~く好感度が。
普通、理系文系問わず「合わないな」と
思ったらそこで「さよなら、理解できませ~~ん」
で片付けるところを
「これが理系男子の思考なのか。
理解できるよう、がんばろう」ってけなげ~~
相手が忙しくても我慢してるし。
で、ちゃっかり相手を理解しようとする
結果、文系だったのに喧嘩するにしても
理路整然と分析、話し合ってるとこが
「似たもの夫婦」になっていきそうな予感。
「むかつく~~~」を「なんで私はむかついているか」
を相手にプレゼンするなんて、私にはできないし。
脳内検索するとことか考え方が
いちいち理系は理論立てないと
できないのか?と文系(=直感)とは
脳の構造からして違うのか?と思った。
兄がやっぱり理系君だったのかな?と
思ったあたり。
得意分野は鬼のように喋っていたけど
時事問題とか芸能情報などは疎く、
購入物にいちいち日付を入れていて
管理していたっけなあ…
あれはあれで、結婚相手としてはやっぱり
窮屈だよなあ…
カップル(特に女子の)奮闘記!
って感じでした。
面白かったです。
で、すごいな、と思ったのが
彼女(著者)の彼氏に対する
理解しよう、相手を好きだったら
ちんぷんかんぷんな話をされても
拒否らず、少しでもわかろうとする
前向きな姿勢がものすご~~~く好感度が。
普通、理系文系問わず「合わないな」と
思ったらそこで「さよなら、理解できませ~~ん」
で片付けるところを
「これが理系男子の思考なのか。
理解できるよう、がんばろう」ってけなげ~~
相手が忙しくても我慢してるし。
で、ちゃっかり相手を理解しようとする
結果、文系だったのに喧嘩するにしても
理路整然と分析、話し合ってるとこが
「似たもの夫婦」になっていきそうな予感。
「むかつく~~~」を「なんで私はむかついているか」
を相手にプレゼンするなんて、私にはできないし。
脳内検索するとことか考え方が
いちいち理系は理論立てないと
できないのか?と文系(=直感)とは
脳の構造からして違うのか?と思った。
兄がやっぱり理系君だったのかな?と
思ったあたり。
得意分野は鬼のように喋っていたけど
時事問題とか芸能情報などは疎く、
購入物にいちいち日付を入れていて
管理していたっけなあ…
あれはあれで、結婚相手としてはやっぱり
窮屈だよなあ…
まだある。―今でも買える“懐かしの昭和”カタログ (駄菓子編) (大空ポケット文庫)
2009年7月16日 読書
この本、買いたいんですけどね。
ネット以外で。
本屋にはもう一冊もなくて。
最近「遊園地編」が出たみたいで。
ところで、駄菓子ってあまり買わなかったような…
学校の前に一軒、これは比較的キレイで
40代ぐらいのおばちゃんがしていた。
あと2軒ほどひいきの店があったけど
どちらも薄暗くておばあちゃんがしていた。
この本に「老人の小遣い稼ぎに駄菓子屋が
営まれるようになった」とあり初めて
「どうりで、みんな愛想が悪かったんだ」と
納得。
子どもが好きで子ども相手の店をしていたのではなく
単に時間つぶしと収入の一貫だったのか、と。
駅前のショッピングモールに
駄菓子屋が入ってるんだけど
ここの店主は60代後半ぐらいだけど
め~~~~ちゃくちゃ愛想悪くて
大人の私にまでこんなに愛想悪いんなら
子どもは怖がって来ないだろうな…と
思ったし。
自分の商売のメイン顧客の年齢すら
把握していない者が商売しても無駄じゃないっすか?
ネット以外で。
本屋にはもう一冊もなくて。
最近「遊園地編」が出たみたいで。
ところで、駄菓子ってあまり買わなかったような…
学校の前に一軒、これは比較的キレイで
40代ぐらいのおばちゃんがしていた。
あと2軒ほどひいきの店があったけど
どちらも薄暗くておばあちゃんがしていた。
この本に「老人の小遣い稼ぎに駄菓子屋が
営まれるようになった」とあり初めて
「どうりで、みんな愛想が悪かったんだ」と
納得。
子どもが好きで子ども相手の店をしていたのではなく
単に時間つぶしと収入の一貫だったのか、と。
駅前のショッピングモールに
駄菓子屋が入ってるんだけど
ここの店主は60代後半ぐらいだけど
め~~~~ちゃくちゃ愛想悪くて
大人の私にまでこんなに愛想悪いんなら
子どもは怖がって来ないだろうな…と
思ったし。
自分の商売のメイン顧客の年齢すら
把握していない者が商売しても無駄じゃないっすか?
夢のこども洋品店―1960~70年代の子供服アルバム
2009年7月16日 読書
好物の60年代から70年代なんですが…
これ、「服」って意外と
「そうそうこれ持っていた」って共感が
ないのでなんとなくスルー気味で
ページが進んでしまった。
というかこれがりかちゃ○人形とかだったら
「皆が同じものを持っている」という
共通点があるから「なつかし~~」となるのに
服は千差万別、というか
時代ですよね。
この時代、服って
母の手作り
てのが多いから、一つとして同じものがなし。
なのでむしろ消費の時代の本を作ったら
「あ、これ、うちの子が着てた~」って
なるんでしょうねえ…
とはいうものの、この時代(60~70年代)
の主婦じゃなくてよかったよ。
服は手作り、食事、お菓子も手作り、
布団も自分で打ち直し(作るの手伝った記憶あり)
と今では買ったら簡単なことを「主婦たるもの
自分でしなくてどうする!」みたいな風潮あっただろうし
まあ、そんなこんなで時間を過ごすことが
本来の専業主婦だったのかも、と。
これ、「服」って意外と
「そうそうこれ持っていた」って共感が
ないのでなんとなくスルー気味で
ページが進んでしまった。
というかこれがりかちゃ○人形とかだったら
「皆が同じものを持っている」という
共通点があるから「なつかし~~」となるのに
服は千差万別、というか
時代ですよね。
この時代、服って
母の手作り
てのが多いから、一つとして同じものがなし。
なのでむしろ消費の時代の本を作ったら
「あ、これ、うちの子が着てた~」って
なるんでしょうねえ…
とはいうものの、この時代(60~70年代)
の主婦じゃなくてよかったよ。
服は手作り、食事、お菓子も手作り、
布団も自分で打ち直し(作るの手伝った記憶あり)
と今では買ったら簡単なことを「主婦たるもの
自分でしなくてどうする!」みたいな風潮あっただろうし
まあ、そんなこんなで時間を過ごすことが
本来の専業主婦だったのかも、と。
片付けられない女は卒業します(MF文庫ダ・ヴィンチ)
2009年7月13日 読書
この人の家の中の写真を見て一言。
これは絶対女の住む家じゃねええ~!!
と思った。
「女の」と書くと男女共同参画に抵触するので
あえて書き直す。
これは精神構造がまともな
人間が住む家じゃねえええええええ!!
なので生徒会=美化委員長をお勤めになった
長男に見せたら
「ありえへん!汚すぎ!
こんな本、見せんといて。腹立つ!! と。
いや~~いたって普通の感覚に育ってくれてありがとう。
事実今回引っ越すに当たって、見積もり業者なり
後片付け業者なりが来てもみんな
段々無口になり、死んだ魚の目になり、
あげく最後の最後まで目を合わせてくれない
状態になったとか。
当たり前だろう。
だって、雑誌の柱がにょき、にょきとあり
崩れたら元々足の踏み場がないのにさらに悲惨。
片付ける為のダンボールを置く場所がなくて
荷物(=ごみ)の上に乗せていくという…
アンタ女?と言う前に
絶対「なんか憑いている」と思いながら
読んでいたら案の上、自分も自覚があるのか
引っ越すポントとして心霊スポットがデーターベース化
しているぐらいだし、相性の悪い土地が存在している
ってわかっているのに、こんな汚い家に住む
神経からして許しがたい!!(怒)
そう、読んでいて怒ってくるんですよ。
この著者に。
「え、汚いですか?」って平気で
問いかけなおしてくること自体
「成敗してくれるわ!!!!!」って感じで。
コイツの家に家政婦で入ったら徹底的に
バンバン捨てまくったるねんけどな!!!!!
「この雑誌類、数年後にはプレミアムついているかも…」とわけのわからんこと言っておいて置くなら
せめて分類して背表紙がこっちを向くぐらいの
整理位しやがれ!必要なときに取り出せない
資料なんぞ置いておく方が無駄!!!!!
ゼイゼイ…腹立つわ~~こんな家!!
で、引っ越して今度は今度で
「棚」を買うのに夢中になってるし…
金銭感覚大丈夫か?
いいわけ的に「女の一人暮らしは危険だから
これだけ物がある家だったら、例えば業者の人が
来て自分ひとりでも 危ない女を
演出できるし…」って書いてあるし。
汚いし、汚いし、汚いにも限度があるでしょうに。
大体ペンネームからして「シンサン ナメコ」
なんて言う「言霊の法則」にそむくような
名前付けてるし。
初めは「面白い名前ですね」とインパクトあるけど
徐々に「あの人と付き合うと自分も不幸になりそう…」
って絶対思われだすって!!!!
自分も幸せになりそうにないやんか、辛酸をなめるって。
やっぱり家はその人の精神状態を
あらわすとはよく言ったもの。
引っ越してやっと「きれいな空間」の
居心地の良さを実感したみたいだから
(書かれて数年経っているから、現状は不明だが)
気持ちのいい空間にして、霊障現象が起こらないよう
に気をつけてよね。
って、普通はキレイな空間に住むことの
大切さを説いている本が多いのに
読者に「それを言われる」ってどうよ…
これは絶対女の住む家じゃねええ~!!
と思った。
「女の」と書くと男女共同参画に抵触するので
あえて書き直す。
これは精神構造がまともな
人間が住む家じゃねえええええええ!!
なので生徒会=美化委員長をお勤めになった
長男に見せたら
「ありえへん!汚すぎ!
こんな本、見せんといて。腹立つ!! と。
いや~~いたって普通の感覚に育ってくれてありがとう。
事実今回引っ越すに当たって、見積もり業者なり
後片付け業者なりが来てもみんな
段々無口になり、死んだ魚の目になり、
あげく最後の最後まで目を合わせてくれない
状態になったとか。
当たり前だろう。
だって、雑誌の柱がにょき、にょきとあり
崩れたら元々足の踏み場がないのにさらに悲惨。
片付ける為のダンボールを置く場所がなくて
荷物(=ごみ)の上に乗せていくという…
アンタ女?と言う前に
絶対「なんか憑いている」と思いながら
読んでいたら案の上、自分も自覚があるのか
引っ越すポントとして心霊スポットがデーターベース化
しているぐらいだし、相性の悪い土地が存在している
ってわかっているのに、こんな汚い家に住む
神経からして許しがたい!!(怒)
そう、読んでいて怒ってくるんですよ。
この著者に。
「え、汚いですか?」って平気で
問いかけなおしてくること自体
「成敗してくれるわ!!!!!」って感じで。
コイツの家に家政婦で入ったら徹底的に
バンバン捨てまくったるねんけどな!!!!!
「この雑誌類、数年後にはプレミアムついているかも…」とわけのわからんこと言っておいて置くなら
せめて分類して背表紙がこっちを向くぐらいの
整理位しやがれ!必要なときに取り出せない
資料なんぞ置いておく方が無駄!!!!!
ゼイゼイ…腹立つわ~~こんな家!!
で、引っ越して今度は今度で
「棚」を買うのに夢中になってるし…
金銭感覚大丈夫か?
いいわけ的に「女の一人暮らしは危険だから
これだけ物がある家だったら、例えば業者の人が
来て自分ひとりでも 危ない女を
演出できるし…」って書いてあるし。
汚いし、汚いし、汚いにも限度があるでしょうに。
大体ペンネームからして「シンサン ナメコ」
なんて言う「言霊の法則」にそむくような
名前付けてるし。
初めは「面白い名前ですね」とインパクトあるけど
徐々に「あの人と付き合うと自分も不幸になりそう…」
って絶対思われだすって!!!!
自分も幸せになりそうにないやんか、辛酸をなめるって。
やっぱり家はその人の精神状態を
あらわすとはよく言ったもの。
引っ越してやっと「きれいな空間」の
居心地の良さを実感したみたいだから
(書かれて数年経っているから、現状は不明だが)
気持ちのいい空間にして、霊障現象が起こらないよう
に気をつけてよね。
って、普通はキレイな空間に住むことの
大切さを説いている本が多いのに
読者に「それを言われる」ってどうよ…